丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

俯瞰力☆Dr.Yさん

2020-09-25 06:55:00 | Dr.Yさんの心のお話



Dr.Yさんが動画を配信してくださると、おばさんのスマホに通知が来る。

それで、おばさん、うれしくて、たいていすぐ見させていただく♪

あぁ、先生、お元気でいらっしゃるんですね、と分かる。
よかった。あいつらにやられていないね♡と、安心する。

それで自分なりによーく味わって、噛み砕いて、先生が動画でおっしゃってることの意味などを考える。

そうか、そういうことか。おばさんの場合はどうか?先生のおっしゃること、できてんのかな?とか。これはわたしにはムリだな、できないな、とか。

それでブログにどうやって書かせていただこうかな、と考える。

今回も考えていたら、立て続けにあいつらニュースが入ってきて、先送りになってしまい、配信してくださってから時間がたってしまった。でも、きっとこれがベストタイミングなんだろう。


あいつらの戦いが始まった。トップ同士が対峙した。これは事実上、宣戦布告である。
この件まで書いておきたかった。

さぁ、先生のアドバイスを参考に、おばさんみずからを反省してみたいと思う。

「俯瞰。」

ちょっと引いて、上のほうから客観的に見る、ということだ。

自分自身のこと。自分以外の物事も。

おばさんは毎日あいつらニュースを追っている。

日本の政治家の話から、中国、アメリカ、中東、ヨーロッパ、世界のあいつらや一般国民の様子を自分なりに理解して、あいつらの思惑を暴くってことをしている。

そのとき、いつも自分自身があいつらになりきって、分析しているように思う。無意識にそうしている。だから、マイナスエネルギー強いヤツの話書くとすごい疲れるのー😂 そりゃそうだよね。ふつうのおばさんが裏社会の、くろーい、世界を操ってるヤツになりきるんだから。。。最近では、児玉誉士夫ユダヤの話がきつかったーw
マイナスエネルギーの塊みたいな方々。。。しかし、そうなっているにはわけがある、というのもうっすら見えてきたりする。

そうやって、それが趣味で続けていたら、だんだん世界の仕組みみたいのが見えてきて、おもしろかったりする。

また、虐げられている側になりきってみたりもする。だから、臓器狩りの話など、おばさん、きつかったー。やられる立場になるの。でも覚悟決めたの。こりゃ書かなきゃだめだと思って。

もしかしておばさん、世界を旅してまわってるのか?!毎日。家にいるだけのおばさんなのに。。。人の意識って不思議だ。瞬時に過去や遠くの場所に飛んでくことができる。

でも自分の苦手な分野や行ったことない場所のことは、なかなかイメージがわかなくて難しかったりもする。

おばさんは中国にいたことがあるので、中国の問題はだいたい肌で感じることができる、想像もつきやすい。けど、中東やヨーロッパなどは行ったことない。また、理系の科学の分野や法律などはちっとも分からない。政治家の話だって、おばさん自身は政治家などには縁のない人間だから、どういう感覚でああいうことしてるのか実際見たことあるわけではない。

でもね、よく分からない分野やいったことのない遠くの国のことであってもね、しょせん同じ人間がやっている、同じ人間が起こしている出来事なのだ。


だから、じーっとヤツラの情報を追っているうちに、あー!こういう気持ちで、こういう言動におよんだんだな!とか、こんなことたくらんでるなー!!!ってピンとくる。そんなこと、毎日やってると、理系の頭のいい人たちも、遠くアラブの国の人も、みんなたいして変わらないなって思う。おのれの執着や保身から、都合よく論文データ改ざんしちゃったり、あいつらに屈して悪いことしちゃったり。。あいつらに都合のいいプロパガンダ垂れ流したり


今も昔もおんなじようなことしてきてる。われわれ庶民も、あいつらも。

いつも同じ手にひっかかっている。くやしー!

こういうこと感じてるとき、すこし引いて、上のほうから、俯瞰で見ている気分になる。

先生、おばさん、できてる?あってる?先生のおっしゃる「俯瞰」。




動画説明欄を転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。****************************
今貴方は、将棋かチェスの対局をしていると仮定しましょう。貴方は上から盤を眺めているので、自分の駒の配置と相手の駒の配置が、手に取るように理解できると思います。もしも、対局している貴方自身が盤の上に立っているとしたら、全体像を上手く捉えることができず、相手の駒の位置どころが、自分の駒の位置すら把握できなくなってしまいます。 
〈おばつぶやき〉
そうなんだよね。自分のおかれた状況に追われて余裕がないとき、全体像なんてとらえていないよね。

サッカー、バスケットボール、ラグビーなどの球技は、地面の上で自ら動きながら、球の位置、そして敵と味方の位置を把握しなければならないので、将棋やチェスに比べて全体像を思い描くことが難しく、なおかつゆっくり考えている暇も無く、瞬時に判断しなければならないので、イメージ力の有無が選手のプレーに大きく影響を与えます。
〈おばつぶやき〉
あぁ、そうか。おばさん運動神経ないから、サッカーとかバスケ苦手だったけど、得意な人は動きながら客観視できてるんだね。そういうふうにできると、楽しいだろうね。けどそれもある程度、能力が高くないと、そんなふうに全体をとらえる余裕がないだろうから、日々の鍛錬の賜物でもあるんだろうね。

おばさんは、毎日あいつらと詰将棋をしている気分だ!


  イメージ力で自分の周りの全体像を、頭のスクリーンに映しだす能力を身につけている人は、サッカーやラグビーなどのチームプレーに於いて、素晴らしい活躍をします。なぜかと言えば、彼らは身体自体はグラウンドの上にあっても、意識は観客席の最上段にあり、そこから自分自身を眺めながらプレーをしているからです。ですから、自分が、グラウンドのどの位置に向かい、どのように行動すれば、チームに対して貢献できるのかが、手に取るように分かるのです。

  スポーツのみならず、会社組織に関しても同じことが言えます。会社が小さい時には、社長を中心にスタッフが連携を取りあうことで、チーム一丸となって目標に向かって突き進むことができます。業績が上がり組織が大きくなるにつれて、社長が全てのスタッフを管理することができなくなるため、フラット組織からピラミッド組織への再編することを余儀無くされるケースが殆どです。
〈おばつぶやき〉
おばさん自身は組織が嫌いな人間である。



いかに組織に属さず、関わらずいられるか、ってことに命をかけている!

しかし、この世界自体が壮大なピラミッド構造でできているからな。


会社など、大きければ大きいほどダメだと思っている。
大企業の会社員などは、「自分が全体のなかでどういう役割を果たしているか」がよく見えないだろう?
当然、ムダや的外れな仕事しちゃってることがたくさんあると思うんだけど。

それなのに、大企業のトップのほうの力や権限は絶大なものがあるから、「おまえは黙ってオレのいうこと聞いてればいいんだよ」って感じだろ?
そりゃそういうふうには言わないだろうけど、そういう仕組みになっちゃってる。
だから、そんなところで出世しようなんて考えたら、支配力を高めてのしあがっていこうとするよな?
みんなで協調してコミュニケーションを円滑にしながら効率を高めよう、とかそっちを一生懸命考える、いい人はあんまり出世していくタイプでなかったりする。
人を助けたいとかそういう思いが強い人は出世タイプではないだろう。

大企業で出世する人とは、派閥とか、権謀術数とか、いじめとかそういうのやって、支配でのし上がっているだろう。いい人だけではムリだ。
またもともと上級国民であったりとかな。

だからおばさんは「半沢直樹」みたいなドラマもキライであるw
「白い巨塔」もキライである。
毎日ブログで黒いエネルギーを発信しているので、それ以外のときは美しいものに接していたい。。

あ、こいつらは結構好きだ。


今年もまた始まる。
いつも紅茶を飲んで、自分のハートを感じている
この人は、瞑想状態である。だからおりこうさんである。

おばさん、思うけど、このドラマの脚本書いてる人、人間の心や意識の仕組みについてよく知ってる人だと思うぞ。

そこの描写がいい加減なドラマは、おばさん見ないことにしてる。だって作り物って感じでつまんないんだもん。
プロパガンダドラマなどは絶対見ない。


ある日突然、NHKあたりがLGBTという言葉を使い始めたかと思ったら、民放でこのドラマが始まった。LGBTじたいがいいとか悪いとかではなく、政治利用しようとしているのがみえみえだ。
同性愛の方たちを取り込む左翼たち。アメリカも日本も暴動起こすのに利用しただろう!

日本のANTIFA暴動もLGBTの議員に扇動させている。
「絶対に許さない!」
 3月20日の深夜、新宿2丁目の路上で複数の警察官に向かって、啖呵を切る男の姿があった。その人物は立憲民主党の石川大我参院議員(45)だというではないか。
 いったい、現場で何が——。一部始終を振り返る前に、まずは石川議員について簡単に触れておく。石川氏は、豊島区議として活動後、所属していた社民党を離党。昨年7月の参院選で立憲民主党から立候補し、LGBT(性的少数者)であることをカミングアウトして当選を果たした。


ドラマで洗脳し、扇動し、実際にこういった騒ぎをでっちあげる。(警察もグルだろう)
わかってるからな!

伝統的なプロパガンダ大河ドラマ。



日銀の総裁に黒田氏が就任したと思ったら、こんな大河ドラマが始まった。

Yahoo 知恵袋にこんな投稿があった

「黒田日銀総裁は、黒田 官兵衛の子孫ですか?」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10127468745


はい、その通りです。
黒田日銀総裁が三重県総務部長をされてた時に、藤岡和美氏が三重県久居(ひさい)市長をされ、奥さんも含めた家族ぐるみの付き合いをして、「ご先祖は戦国時代の智将、九州の黒田藩主・黒田官兵衛(後に如水)と伺っています。」とブログでも書かれていますから。それは間違いないでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/kazu_fujioka_goo/e/67367c5b80111e0c9d675901e0...

ちなみに黒田官兵衛の妹(虎:後に妙円)はWikipediaによると、福岡(筑前)の麻生家に再婚して嫁いでいますので、そのすぐ近くの飯塚市も支配していた
麻生太郎氏一族も子孫だと思われます。
http://www.geocities.jp/kazzuki2005/zyosei.html

麻生太郎氏も2014年現在、副総理兼財務大臣、金融担当大臣ですから、日本の金融は黒田官兵衛の子孫で支配されてる、と言っても過言ではないようです。
なお官兵衛らの恐るべき遺言が週刊朝日2014年3月14日号に掲載されていましたが、「中世最大の国際貿易港 博多を支配し、その富で徳川家を滅ぼし、天下をとれ!」と。
http://tweettvjp.blog.fc2.com/blog-entry-481.html

それは明治維新で実現されました。
その意味では軍師官兵衛の子孫らは
イエズス会や博多の豪商らと組み、薩長や吉田松陰、高杉晋作らテロリスト集団を使い、日銀を作り、世界のグローバルな金融ネットワークに日本を組み入れた陰謀だった可能性があります。
さすが、策士としての面目如実、黒田官兵衛!
なお黒田家の本業は神社ネットワークを通じた大麻(お札)の製造販売とその儲けたお金を貸し付ける、いわば金融業だ、と言う旨の紹介がNHKで放送され、びっくりしました。その意味では黒田家や麻生家は変わらないんだなー、とも思いました。
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そういうことだ。

それに、日曜夜8時スタートというのも気に入らない。

「おまえら、明日月曜日からまたしもべとしてご主人さまにしっかりお仕えし、しっかり税金を納めるように!」というメッセージだろう?

お殿様とそれに忠義を尽くす武将の話だろう?たいてい。
理不尽なことされても耐え忍んでさ!

だから、キライだ。毎週毎週、洗脳プロパガンダだ。

あれ?なんでドラマの話に?先生、すいません!
俯瞰力のお話に戻ります。



責任者として各部門のリーダーに管理を任せ、トップは各部門のリーダーからの報告をもとに方針を決め、決定事項をリーダーに伝え、各リーダーがその部門のスタッフに伝達するようになります。ピラミッド組織に於いて、各部門のスタッフ同士の交流が少ないと、同じ会社のスタッフであるという仲間意識が薄れ、部門ごとの対立が起こることがあります。これをセクショナリズムと呼び、組織の成長過程で起こり得る一つの問題となっています。各部門の中ではチームが結束していても、部門同士が仕事を押し付けあったり、責任を押し付けあったりしては、会社全体のチームワークが乱れて仕事の効率化、お客様へのサービスの質が阻害され兼ねません。
このように、大きくなった組織のスタッフは、自分は部門のスタッフであると同時に、会社のスタッフであり、他の部門のスタッフとも仲良くしなければならないことを再認識しなければなりません。

このように、目の前の仲間のみならず、組織全体にとってどうか?という全体を見る視点を持つ力、すなわち俯瞰力が必要となります。これは、鳥の視点から物を眺めることを指し、客観的に物事を捉えることを指します。全体を眺めながら、自分の行動を制御することはとても大切なことなのです。
  本日は、全体を見通す力、すなわち俯瞰力の鍛え方について、お話ししたいと思います。
  私達は、カーナビやドローンを利用することで、自分の位置からは直接見ることのできない情報を得ることができます。しかし、道具を持たない普段の日常生活の中でこれらのツールを利用することはできません。
それ故に、全体像を理解しながら的確な行動をとるためには、目に見えない周りの状況をイメージする能力が必要となります。直接目には見えない全体イメージも、イマジネーションを働かせることで、全体イメージカンバスに3D画像として映し出すことができます。この全体イメージカンバスは生まれつき頭にインストールしてありますが、使わずに生きている人が大勢います。
〈おばつぶやき〉
おばさんの感覚では、イメージには2種類あるように思う。
ひとつは、思考を使ってするイメージ。


両者はまったく違うように思う。

思考イメージはこんな感じ↓。平面的な脳の使い方である。よって全体像が捉えきれない。これは俯瞰ではない。


後者の自分の感情を感じて、相手を感じること。これは正確であると感じる。
自分の感情を感じているとき、こんなふうに立体的にとらえることができる。
他人の感情でも仕事でも社会情勢でも。俯瞰とは、これのことではないだろうか?

参考記事:

これをやるには慣れていない人は心の目を自分に向ける練習をする必要があると思う。おばさんはこっちの能力を使うように心がけている。こっちのほうが正確だからだ。思考のイメージはちっとも正確ではない。



このソフトを利用することで、目に見えない周りの状況を自由自在にイメージすることができるようになります。このソフトを使う人と使わない人とでは人生の質が大きく異なって来ます。
  体外離脱や幽体離脱という言葉がありますが、これらは自分の意識が肉体の領域を越えて拡大する体験を指します。イメージとしては、それと同じようなものかもしれません。自分の肉体から抜け出た世界を体験することで、自分の立場や周りとの関係が手に取るように理解できるようになります。
〈おばつぶやき〉
思考=平面、感情=立体の具体例を挙げてみよう。

例えば、自分自身が平社員だったとする。たくさんの仕事を抱えている。期日までに全部できるかどうが分からない。我慢してムリしてやるしかない。けどできないかもしれない。
そんなとき、社長になりきって考えてみる。すると、期日が来てから「できませんでした」と言われたら、社長は困る、と分かる。
平社員としては、我慢して従って、歯をくいしばって忠誠を尽くすヤツがいい社員だと思っていたけれど、社長にしてみれば、早めに「できないかもしれない」意志表示して、できなかった場合の対策を考えてくれてたほうがよっぽど助かることが分かる。
社畜根性が強すぎると忖度する意識ばかりが強くて、こういった提案ができない。だから自分のハートを大切にしつつ、ビシッと自立して、考えを発信することが大切だ。

俯瞰とは、こういうことではないだろうか?
このとき、社長になりきっているので、自分から少し離れているけど、自分のハートを使って社長を感じている。
まさに自分の肉体から抜け出た世界ではないだろうか?

先生、あってますでしょうか?



時空を超えて他人の心の中まで侵入でき、宇宙の果てまで瞬時に移動できるような、ドローンをイメージして頂くと理解し易いかも知れません。瞑想しながら、自分の意識を時空を超えて宇宙の果てまで飛ばすようなイメージトレーニングをしてみましょう。
  まず、自分の意識を自分のいる場所の10m上空(ほぼ電信柱の高さ)に置いて、自分の周り50 mの情報を収集してみて下さい。自分を含めた周りの人達の動きが理解できると思います。ついで、鳩が飛ぶ100m上空(マンション30階)に意識を置いて、数100mの街並みを観察してください。街全体の建物の配置や車と人の動きが見えるはずです。ついでエベレストを乗り越える渡り鳥の1万m上空から飛行機の窓から見える景色を眺めてください。遠くの山々と目下の市街地が一つの画面に繋がって見えると思います。さらに地球から離れて、100Kmを超えて宇宙空間に入り、太陽系から銀河系、さらに宇宙の果てまで旅行したら、瞬時に地上に戻ってください。一度宇宙空間を旅するイメージ体験をすることで、全体イメージカンバスが起動されて、その後は自由にカンバスを利用できるようになります。あとは、念の強さでどれだけ細かくイメージできるのか?貴方の集中力次第です。このように、俯瞰力すなわち空間的客観的視点を獲得することで、自分がどのように行動すべきなのか?ということが理解できるようになります。
〈おばつぶやき〉
うん。わかった。やってみる。
おばさんは、夜中に起きて、あいつらのことを調べたり、ブログ書いたりしてるんだけど、それは一番意識が冴えているのがこの時間帯だからだ。
静かに自分に集中して、みなが寝静まっている時間。

あまり周りがわちゃわちゃ騒がしいとやりにくい。目の前に現状にかまけていると、俯瞰って難しいかもな。

こういう一人の静かな時間をとることって、思っている以上に大切だ。



  自分がこのように行動することで、周りの人達にどのような影響を与えることになるのか?ということをリアルに感じ取ることができるようになります。そして、周りの人達を幸せにするためには、自分はどのような行動を取ればよいのか?ということも理解できるようになります。
〈おばつぶやき〉
うん。そうかもね。落ち着いて、一人静かに自分を感じていると、自然に周りの人も大切にできる。どうすればいいかも分かる。
そんなふうに生きている人がわたしは好きだ。
いつも人とべったりつるんでわちゃわちゃ生きている人より、落ち着いて、自分を大切にすることを知っている人が好きだ。

人とべったりつるんでるヤカラは例外なく脳みそが

こう↑なっている。だからよくオウンゴールする。把握できないのだから当然だ。ピラミッド支配の中で戦うように生きてる人もたいていこれだ。この把握できてない状態で争っている。これは、「あいつら」の作った罠にはまっている状態だ。

落ち着いて、自分の心や感情、欲求を大切にしている人は、無意識に

この↑状態になっている。
だから、おりこうさんである。全体を感じてとらえられるから当たり前だ。
「あいつら」の作ったシステムや罠も、なんか不快だなぁと「感じる」から近寄らない。だから安全だ。
この状態の人は人とべたべた付き合わない人が多い。あっさりと交友関係を楽しんではいるけど依存してない、って感じ?相手の自由を侵さない、認めてますって感覚。本当はこれが愛の状態だ。ちょと離れている感覚。案外、あっさりしている。


しかし現状は、自分の心を大切にするってことの意味を知っている人って少ないように思う。
さびしさなどから、人にくっついて、家族や友人とも支配関係で繋がっている方が多いだろう。自分が支配者になったり、強い者の前では犠牲者になったり。

また、人のために自分を犠牲にするのが尊いことだと教わって、インプットされてしまっている。
たとえば、こどものときに好きだった、あのお話とか・・・
「いじめられても耐えて、自分を犠牲にして、相手を助けるのが尊いことだ」、みたいな。これが嫌いなの。
こういう価値感を小さいときに植え付けておくと、いくらでも喜んであいつらのために犠牲になるしもべを量産できるだろ!!!意図的にやっている!
シンデレラ、白雪姫、アナと雪の女王、ムーラン、ノートルダムの鐘・・・
適当に思いつくものを挙げてみたけど、ほとんどそうなんじゃないか?!
こういうの、ディズニーに限ったことじゃないけど。
学校教育でも無意識にやってるだろう。
そういうことをやり続けたら、いじめられても耐えて学校に行かなきゃって思って、自殺するまで耐えてしまうこどもが増えるのも当たり前だと、わたしは思うよ。

こうして、無意識にテレビやドラマによって洗脳されていってしまう。だからわたしは距離を置いて、ひとり静かにいることで心の平安を保っている。
周りとは話は合わない。けどそれでよい。洗脳から距離を置かないと、おばさんは狂ってしまう。。。


  宇宙飛行士として、宇宙に行き宇宙から地球を眺めるという体験をした人たちは皆、地球に帰還した後で人生観が大きく変わったとコメントしています。宇宙に行くことで、地球の空気や水が、「たったこれだけしかない」と思うようになります。
〈おばつぶやき〉
そういったお話はよく聞きます。
きっとそうなんでしょうね。

一方で、人類が月に行ったってのはデマであるとも聞くね。。。
あれ?良心の呵責でおかしくなったのか?↓

ま、NASAもあいつらだもんな。
現在もあいつら宇宙でなんかたくらんでるからな。


今迄は敵だと思っていた国に対しても、同じ地球に暮らす仲間であることに改めて気づきます。彼らの手記を目にすると、地球が一つであることを認識することで、環境問題、資源、国境など、協力によって解決しなければいけない問題があることを再認識させられるようです。
〈おばつぶやき〉
ほんとよぉ。あいつらがパージされればできると思う。
ちゃんと分かってる人たくさんいるんだもん。
みんなはっきり言わないだけで、あいつらのパージ、待ってるんだもんw


宇宙に行かなくても、そのような視点で物事を考えることのできる人間になる事ができれば、素晴らしいと思います。  本日は、全体を見通す力、すなわち俯瞰力の鍛え方について、お話ししました。  また、皆様のお役に立てるようなお話しをしたいと思います。  Dr.Yでした。 #俯瞰力 #全体イメージ #空間的客観性 #宇宙飛行士


はーい、先生ありがとうございます♡


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