丸顔おばさんのブログ

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あいつらの思考回路

2020-07-08 06:04:41 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)
昨日、こんな↑あいつらの狂った計画が明らかになってしまった。
もう具体的だ。公募もすでに締め切られている。

あいつらはどうしていつもこんな狂ったことをいつもするのか?できるのか?
我々は、そろそろそこのところを知っておく必要がある。

想像したことはあるか?
どういう感覚で、いつも残虐な戦争行為を意図的に起こしているのか?
そういう感覚で、原爆を落としたのか?
たくさんの人が残虐に殺されているんだぞ?
なんとか助かった人、残された人も苦しみながら生きたんだぞ?

どういう感覚で、毎日せっせと手間暇かけて洗脳にいそしんでいるのか?
どういう感覚で、人を陥れ、しもべにしてんのか?
自然災害や地震を人工的に起こしているなら、たくさんの人が死んで、どんな気分なのか?
家、財産、家族、仕事を失っている人を見てうれしいのか?
不自然ウイルスをばら撒いて、たくさんの人が死んで、うれしいのか?

そこのところに切り込むときが来た。

この部分は日本の下っ端のあいつらを見てても分からない。

あいつらトップの奥の秘められた部分を暴露しなければならない。

いつかは言わなければならないと思っていた。

ここを明らかにしないと、あいつらの過去から今までの言動が腑に落ちないだろうからな。

では、行くよ!

世界には本物のユダヤ人と偽物のユダヤ人とがいる。

本物のユダヤ人とは、旧約聖書に書かれた民で、アブラハム、イサク、ヤコブの子孫だ。これをスファラディ・ユダヤ人という。

それに対して、偽物というのは、7世紀ごろ、今のウクライナあたりにカザール王国っていう国があったんだけど、彼らは政治的な理由でユダヤ教に改宗した人たちで、聖書に記載されたユダヤ人とは何の関係もない。彼らをアシュケナージ・ユダヤ人という。ロシアのあいつら - 丸顔おばさんのブログ

今日、ユダヤ人というと、9割くらいはこのアシュケナージ・ユダヤ人なんだそうだ。世界で横暴のかぎりを尽くしているあいつらのほとんどはアシュケナージと言われている。アメリカのニューヨークの金融街でご活躍のあいつら、弁護士やってるあいつら、政治家などはアシュケナージだ。
ヨーロッパのあいつらは、スファラディも少し混ざっているということだ。
イスラエルは、やはりアシュケナージ・ユダヤ人が一番威張っていて、スファラディの人たちは2級市民なんだそうだ。だからスファラディの方たちは怒っているらしい。
一言で、ユダヤ人といっても、いろいろ複雑だ。ざっくり言うと、こんな感じだが、実際はもっといろいろ複雑だと思われる。

そして、この横暴のかぎりをつくしているヤツラが信じて重視している宗教規範に「タルムード」と呼ばれるものがある。

ユダヤ教のベースは旧約聖書なわけだが、これは表向きだ。
横暴のかぎりを尽くしているあいつらは、この「タルムード」なるものをものすごく重視している。
これの内容は、カンタンに言っちゃうと、
「自分たち以外の人間は獣である。よって、殺してもなにしてもかまわない」
という思想だ。

人間は自分たちだけ、自分らこそが選ばれた民、すなわち選民思想だな。
あいつらの選民思想、聞いたことある人もいるだろう。これはここに由来する。

タルムードの中には「ゴイ」という言葉が出てくるが、これは、非ユダヤ人=家畜、という意味だ。「ゴイム」は「ゴイ」の複数形だ。

内容はこんな感じ↓。

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ユダヤ人はゴイから奪ってよい。ユダヤ人はゴイから金をだまし取ってよい。
ゴイは金を持つべきでない。

ゴイに向かって誓いをたてた者は、盗賊であれ、官吏であれ、責任を取らなくてよい。

ゴイに我々の信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイが我々の教えを知ったならば、彼らは公然とわれらを殺すだろう。

ユダヤ人が誰かからラビ(ユダヤ教の先生)の書物を説明してくれと頼まれたなら、ただただウソの説明をするべきであり、本当のことを教えて、この教示を裏切る共犯者になってはならない。この律法を破る者は生かしてはおけない。

ゴイがわれらの書物に何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いてきたら、偽りの誓いをたてなければならない。そして、そのようなことは誓って書いてはいないと言わなければならない。

タルムードを学ぶゴイ、それを助けるユダヤ人はことごとく生かしておいてはならない。

神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸し、窃盗によって、キリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。

我々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的は優越性を有することを認むるものなり。

律法(聖書)は多少とも重要であるが、長老方が聖典に記された言葉は常に重要である。

タルムードの決定は、生ける神の言葉である。エホバも天国で問題が起きたときは、現世のラビに意見を聞き給う。

神は夜の間にタルムードを学び給う。

汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。

汝らイスラエル人は人間なれど、他の民族は人間に非ず。彼らの魂汚れし霊より出でたればなり。

イスラエル人は人間と呼ばれる。しかれども偶像礼拝者は汚れし霊より出でしものなれば、豚と呼ばるるなり。

悪魔と世界の諸民族とは、畜獣に数えらるべきなり。

犬は異邦人より勝れたるものなり。

汝殺すなかれ、とのおきては、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり、ゴイ、ノアの子ら(←正統な血統のユダヤ人だな)、異教徒はイスラエル人にあらず。

ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。

多民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差支えなし。

ゴイがゴイまたはユダヤ人を殺した場合には、その責任を負うべきであるが、ユダヤ人がゴイを殺した場合には責任を負うべきものでない。

「盗賊」ということばの解釈。ゴイは、ゴイからであろうとユダヤ人からであろうと、盗むこと奪うこと女奴隷を使うことは禁じられている。だが彼(ユダヤ人)はゴイに禁じられているこれらのすべてのことをなしても禁じられない。

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こんな妄言を、あいつら自分の子どもが4歳くらいから暗唱させはじめ、ながーいタルムードの書物をだいたい13歳くらいでマスターさせてるらしい。

だからちっちゃい頃から、こんなことを刷り込まれてるの。

我々が、親や先生からみんなと仲良くしまししょうとか教えられて育ってるのと、真逆のことを刷り込まれて大人になってるの。

だから、我々が、例えば商売するときに「お客さん、自分、世の中」三方よし、とかって考えるけれど、あいつらは、自分さえよければ、あとは奪っても殺してもよし、くらいの感覚でビジネスしてるわけ。全然ちがうの。

だから、こういう世の中になってるの。
グローバル化、国際化って、そういうヤカラがどんどん国内に侵食するのを促進することだったわけだ。いまや、グローバリスト=あいつら、だからね。

ユダヤ企業のやってること、農薬とかタネとか、モンサントとか(最近はこの名前であんまり商売してないか)。製薬会社とか。巨大IT企業とか。やっていることをいろいろ見ると、納得できるだろう。タルムードだと。

例のムーンショット計画も改めて内容を読んでみてくれ。

タルムードの教えと、ぴったり一致、われわれを家畜として扱っているから、あんな狂った計画を本気で具体化しにかかっているとわかるだろう。
家畜化の総仕上げだと分かるだろう。

これから食糧危機が起こることが予想される。(あとで記事にするね)
まぁ、あいつらが人為的に起こしてる面もあるけど。そしたら、あいつら、「ゴイ」の人数はなるべく減らして、へんな家畜のエサみたいな食べ物を食べさせときゃいいやって考えてるだろう。あのムーンショット計画の残飯を3Dプリンターで再利用して食べさせるとか!そしてウイルスばら撒いて人口が減ればいいって思ってやってるよ。


官僚は課長以上はほとんどフリーメーソンだから、全員こんな思想をあいつらと共有し、秘密にしている。
紳士協定で、お互いの秘密をばらさないと約束させられているからな。

でも、フリーメーソンの日本の官僚や政治家だって、あいつらにしてみたらしょせん「ゴイ」だからな。

いつまで恩恵にあずかれるかなw


このタルムードの起源はね、あいつらがバビロン捕囚で虐げられていた頃にさかのぼる。2500年くらい前、あいつら国を侵略されて、奴隷にされてしまい、バビロンに連れていかれた。そのときバビロンで思想をいろいろ学び、ユダヤの教えを捨てて、このタルムードを取り入れたらしい。

だから、自分らが虐げられて、くそーっていう仕返し、復讐の気持ちで、こういったことに走ったのが始まりなのではないかと思っている。それをご苦労なことに、子々孫々にわたり今まで伝えてきたわけだ。

それで、その後もヨーロッパなどで差別されたり虐げられていたわけだけど、こういった思想を持っているからだといわれている。
欧米人は我々よりずっとあいつらのタルムード的なことを知っている。マルチン・ルターって、プロテスタントの祖いたじゃない?
彼、聖書を翻訳してたとき、タルムードについて知っちゃって、怒ってそれを暴露したんだわ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%E3%81%A8%E5%BD%BC%E3%82%89%E3%81%AE%E5%98%98%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

そんなことを踏まえて、歴史を改めて見てみると、そういうわけだったのかと納得できる。それであんなに怒ってたのかとw
日本の歴史の教科書には書いてないからね、当然だけどw

だから欧米人はわれわれよりこういったこと知っていて、黙っている。そして、ユダヤ人以外の人たちは、心の奥では嫌悪している、というわけだ。

全部で18巻くらいある書物でヘブライ語で書かれていて、絶対にヘブライ語以外に訳すことは禁止だったらしいが、1回だけ英語に訳されたようだ。でも全部回収されたと聞いている。

こんなのをさ、超やばい世界の支配者の秘密で、ばらすのはタブーとばかりに、今まできたわけだけど、もうインターネットで広がっているんだよ。

あいつらがここまでこんな横暴ができたのは、みんなが知らなかったからなわけで、みんなに知られちゃったらもうできない。

ビルゲイツのワクチンだって。

だからそろそろ憶することなく、広めたらいいと思うんだけど。
削除されても楽しんでさw

昔は何十年か前は、これバラすと、表のメディアから追放されたり、妨害にあって大変だったよね。

このこと書いて、早々に絶版になった本もあるしね。

でも時代が変わったから、あのころの感覚で、似非右翼やりながら陰謀の講演しなくても、みんながネットで匿名で拡散しちゃうってのがいいんじゃないかなって思ってる。もうそうなってきているしね?だからこそあいつら、焦って言論弾圧しているわけだ。ブログやYouTube動画削除したり、スラップ訴訟おこしたり。

さぁ、時代は着実に変わってきてるよ。
それにともなって、あいつらもあからさまになってきてるよ。

あぁ、ちなみにね、タルムードについて触れたり、批判すると、欧米では間違いなく、地位や職を失うらしいから。
欧米のみならず、世界でタブーだから、海外でご活躍の方は気を付けてね!

わたしはただのおばさんだから、どうでもいいです。

くだらない妄言にこれ以上つきあわされるのは、ごめんです。



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