メルボルンへ来て驚いたこと4つ
2013年7月3日 写真はメルボルンの州立図書館
驚いたことその1 街の雰囲気
美しく、何より上品。
ゴールドコーストやバンダバーグで感じた
オーストラリア特有の自
開放的な感じがほとんど無いことに驚きました。
街並みは、
東京的な高層ビルが入り混じっています
思っていたより東京っぽいです。
落ち着いた印象を受けたのは、多分「人」です。
東京のようにせかせかしていません。笑
ゴールドコーストのようにワイワイもしていません。
バンダバーグのようにのんびりもしていません。
驚いたことその2 図書館
広い!
みんな賢そう!
本が多い!(読めないけど。)
建造物としてとても美しく、
ハリーポッターの世界に入り込んだようです。
感動しました。
驚いたことその3 宿
レビューをちゃんと見てきたお陰で、当たりのホテルです。
まず、綺麗!
次に、シャワーが個室!(今までは海の家的なシャワーでした。)
2階にはムービールーム!
3階にはジム!
4階にはラウンジ!
5階には広いキッチンと広いダイニング、
宿と言うか普通にホテルです。
ですが今までの宿よりも安いです。
バンダバーグでの生活は一体何だったのか。
驚いたことその4 映画 を観るオージーと日本人の反応の違い
図書館で「借りぐらしのアリエッティ」が
無料上映されていたので、観てきました。
日本に居るときにも映画館で観たことが
あったのですが、反応の違いに驚きました。
日本人が笑うか笑わないかのところをオージーは必ず笑います。
日本人がくすくす笑う所をオージーは声をあげて笑います。
思わずこっちも同じように笑ってしまいました。
英語はよく分かりませんでしたが、感動しました。
隣のおばさんは号泣していました。
そういえばこの上映の宣伝は
とても小さかったにも関わらず
上映会
改めて、ジブリっていいなあ、凄いなあと感じました。
明日から住む家を探します。