昨年12月に年俸一覧について記事を書きました。
そこで、荻野貴司さんの年俸が1億に届かず、しかも倍にもならないことについて疑問を呈しました。
それがいま、懸念材料になってくるとは、そのときは思いもよりませんでした。
今季は規定打席に届かず、53試合しか出場できませんでした。
それでも、打率.291はチームトップクラス。まだ守備だって右左翼なら十分に通用します。
今季、投手陣は適切な休養を取って100%以上の力を発揮してくれました。
野手陣だって、適切な休養を与えて能力を引き出すべきだと思います。
外野手は荻野貴司#0、清田育宏#1、藤原恭大#2、角中勝也#3、福田秀平#7、加藤翔平#10、菅野剛士#31、和田康士朗#63、レオネス・マーティン#79をうまくローテーションしてシーズンを戦うべきです。
だからこそ、マリーンズに荻野貴司さんは必要なんです。
全力で引き止めてください。
来年も頑張れ千葉ロッテマリーンズ!
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