岡崎おうはんの産みたて卵

こんにちは。
スカタズケの夫の方です。

義弟が岡崎おうはんを飼っているのですが、遊びに行った際に産みたて(3日以内)の卵をいただいてきました。両親に半分おすそ分けしたので、6個が我が家の分。
ちなみに、今、義弟の家には、馬1匹と秋田犬1匹と岡崎おうはん5匹がいます。お義父さんが毎日秋田犬を散歩させるために来てくれているようです。

今回で卵をもらうのは2回目なのですが、前回は双子の卵も何個かありました。
若鶏だと双子の卵を産むことも結構あるようです。

私は卵かけご飯が好きなので、もちろん卵かけご飯にしましたが、おいしい!
産みたての卵を食べられるって幸せだなぁって改めて感じています。

私の祖父は鶏をたくさん飼育していて卵屋をやっていたのですが、その当時は私も幼かったので、当然そのありがたみに気づくわけもなく。
見ているぶんには、コッコ、コッコ言っててかわいいのですが、いざ自分で飼うとなると私には無理かもしれません。
父親は鳥を飼うのは好きなので、父親に任せてしまえば問題ないのですが。

実家の敷地に二世帯住宅を建てて、都内から妻と共に地元へ引っ越してきたのですが、私の中での都内との違いは音です。
昼間は、山鳩か土鳩が、ホーホー、ホッホー、ホーホー、ホッホー、と長時間鳴いているし、スズメはチュンチュン、チュンチュン、名前の分からない鳥が、ピークルクルピーと狂い鳴いています。この時期は夜になるとかなりの音量のカエルの大合唱が聞こえてきます。私はカエルの大合唱を聴くと落ち着くので、全然問題ありません。

株式会社学情が2020年5月に「Re就活」で実施したアンケートで36.1%がUIターンや地方での転職を希望すると回答し、UI ターン転職のニーズが高まっていることを受け、UI ターンを希望する 2021 年卒学生と 20 代を対象に、アンケート調査を実施したところ、UI ターンを希望するきっかけは、2021 年卒学生・20代転職希望者ともに、「地方や地元に貢献する仕事をしたいと思うようになった」が最多だったそうです。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響からテレワークを導入し、広いオフィスを必要としない企業も増えてきているようです。職種によっては、テレワークで仕事を簡潔することができますので、私たちのように地元に戻ってくる人も増えてくるかもしれないですね。
ただ、都内に比べて不便なことも多々ありますので、最初から完全移住しないで、長期休暇を利用したお試しステイや二拠点生活してみたりするのもいいかもしれないですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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