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【第16回】今日の一枚『9年ぶりのF1観戦で思ったこと・・・』

撮影日2018年10月7日
イベント2018年F1日本GP
観戦記https://motorsport-photography.net/2018-f1-japanese-gp-1/
場所鈴鹿サーキット
カメラキヤノンEOS5D MarkⅣ
レンズキヤノンEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
+1.4×Ⅲ
シャッタースピード1/50
F値F9.0
焦点距離299mm
ISO100

2009年以来、9年ぶりにF1観戦をしたこの年。

以前のバケモノのような爆音は影を潜め、ドライバーの上には『HALO』と呼ばれるドライバー保護デバイスが取り付けられるようになりました。

そしてもうひとつ驚いたのが、マシンのホイールベースが長くなったこと。

F1マシンは長さの規定が無いため、表面積を広く取るために年々全長が長くなりました。

毎年観戦している方ならば、徐々に長くなっていったので、目が慣れているでしょうが、9年ぶりの浦島太郎状態の私にとって、このマシンの長さの違和感は半端じゃなかったです。

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サーキットは非日常を味わえる特別な空間です。そんな素晴らしいモータースポーツの世界を、ひとりでも多くの方に伝えたい・・・。そんな思いでMOTORSPORT観戦記と題し、記事に認めました。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。