パート先の上司に嫌味を言われた
旦那との喧嘩
子供のために朝早く起きて寝るのは深夜
等々…、ストレスが溜まってついつい手を伸ばすのはお菓子の袋
一度食べだしたらやめられず、
お菓子だけに止まらず家じゅうの食べ物に手を伸ばしドカ食いした翌日、
罪悪感にまたストレスが溜まる
「あんなに食べなければよかった」と思ってももう後の祭り。
こうなることは分かっているけど、ついついやってしまいますよね
ドカ食い翌日のベストな行動
しかし、今日の過ごし方なら変えられますよ。
思わずドカ食いした翌日は、
最強のマインドと行動で、これからのいい習慣を作るチャンスです。
私はこの方法で太りにくい身体を手に入れました。
人間、暴飲暴食の翌日は、罪悪感だけが残り、自分を責めがちですよね。
ところがこれが落とし穴でなのです。
「食べなければよかった」という罪悪感のストレスを抱えることで、
脳はそのストレスを解消するために新たな癒しを求めようとします。
そして大抵が食欲であり、更なる暴飲暴食のきっかけとなってしまうのです。
なので、食べてしまった物に対しては
「食べられて幸せだった」
「これから気を付ければいいじゃん」
とポジティブシンキングが有効!
さらに脳と心身の機能は連動しているので、
「また太ってしまう」と思う場合と
「一回ドカ食いしたんじゃそうそう太りやしない」と思う場合では
後者の方が太りにくいようです
それに、昨日の後悔を引きずるよりも、これからどう行動するかを考える方が何十倍も自分のためになりますよね。
さあ、ポジティブシンキングでより良い今日を過ごしましょう
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