【塩漬け回避】リスクコントロール観点から見たデイトレのススメ【最初はここから】

コラム
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職業トレーダーのほうが制約多い

ここのところ上がり続ける日経平均、皆さん乗れていますか?
Twitter のTLを見た感じでは一部の猛者しか乗れてないように思います。
逆にショートを持ち続けて含み損に耐え続ける勇者は散見されます。

その雰囲気を見て昨日ツイートで何となく

このようにツイートしたのですが、自分にしては珍しくそこそこ反応があり、相場に参加する人たちも思い当たる節があるのでしょう。

bitFlyer の加納さんにも反応をいただいたのですが

職業トレーダーはつねに判断の連続です。
決められた期間に求められる成績を出さなければクビになったりします。
なので、各トレーダーそれぞれに損失許容額も決められていますし、それを超えてしまうと取引することも許されません。

また1か月ごとや、3ヶ月ごと、半年、1年毎に評価を求められるのがザラです。
会社としても新人の場合、その人間の実力も分からないのですから日計り取引(デイトレード)限定にして修練を積ませます。
会社にいる間にポジションを持たせて決済させる、それの繰り返しです。
そういう短期的な取引を繰り返すことによって、1日の中での勝ち方、1ヶ月単位での勝ち方、年単位での勝ち方覚えていくのです。
もちろんその中でたくさんの利益や損失を計上するでしょう。
毎回トレードして100%勝てる人はいないのです。

個人投資家には制約はない

それに比べ個人投資家はどうでしょうか?
職業トレーダーのようなノルマなんかはありません。
投資や投機の世界に入ってくる人は皆利益を求め参入してきます。
老後を見据えて投資しているという方も多くいるでしょう。
ゴール目標なくひたらマーケットにお金をつぎ込んでいる人もいたりします。
いろんな参加者がいます。全くの素人やプロもいます。
短期トレードにおいては、そんな人たちが共通の世界でお金の奪い合いをしています。

先ほど職業トレーダーは日計り取引限定など時間的な制約が設けられていることをお伝えしました。
それに対して個人投資家は時間の制約などありません。

初めてマーケットに参加して不慣れな時にありがちなのが、「出口を決めていない」ということです。
みな利益を求め相場に参加します。ある商品を買って毎日上がったり下がったりする値段に一喜一憂します。
ある日大きく値上がりし、これからもどんどん上がると信じて持ち続ける人もいれば、早々に利益を確定する人もいます。
反対に大きく値下がりし、増えていく含み損をどうしたらいいかわからずただ眺めるという経験をしたことのある初心者も多いでしょう。

この世界は大体自分が望んだ方向とは逆に動くとなかなか救済されませんw

個人投資家にとって含み損を耐えるということは、かなり多くの人が経験していることだと思います。
ただその間含み損を眺めているだけで新たな投資余力もなく身動きできない人が多いことも事実です。

いろんな考え方があるでしょうが身動き取れないぐらいの含み損に耐えるぐらいなら、身動き取れなくなる前に損失を確定した方が健全だと思います。

損切の練習をするためにデイトレードで鍛錬する

多かれ少なかれこの辺のことで悩んでいる方は多いなと感じました。
どうすれば克服できるのか、それは取引時間を決めるということです。
ビットコインや為替、日経平均、先物ダウ先物等々、世の中ほぼ24時間動き続ける商品はたくさんありますが、生身の人間が24時間対応し続けることは不可能です。
もし24時間対応したかったら自動売買を導入することをお勧めします。
しかし自動売買だからといってずっと放置し続ければ勝てると言ったような甘いものでもありません。


話を戻します。例えば日経平均先物以前のコラムでもお伝えしましたが、午前9時から午後3時までが現物株が動いている時間です。
その後夕方から欧州勢が参入してきて、夜から米系の参加者が参入してきます。
基本的に株式の世界は24時間動いているわけではなく、参加者の主体が順次変わっていくということを頭に入れておいてください。
今では夜間取引の重要性もかなり増していると思いますが、あくまでも主体は現物株あっての先物です。
24時間対応する必要はないのです。参加者が変われば挙動も変わったりします。

ツイ消ししちゃったからスクショw

ですのでデイトレードをやると言ってもその辺りのことを、頭に入れて立ち回る必要があると個人的には思います。

デイトレード以外のスイングトレードや長期トレードで、リスク管理をしっかりできる人はいいですが、どうしても含み損になると身動きが取れなくなるといったような人は取引の時間を強制的に決めてしまうのがいいです。
いやが応にも含み損も利益も決済されてしまいます。

新人トレーダーのうちは、1日の中でリスクコントロールを学びます。
一年間の値動きよりも1日の値動きの方が、値幅のブレはもちろん小さくなるので、同じ金額を投資するにしてもリスクとリターンの金額は自ずと小さくなります。
本来デイトレードでやるべきロットやレバレッジで、スイングや長期投資で全力含み損して身動き取れなくなってる人がいっぱいいます。
その辺の資金管理も当たり前のように重要です。


松井証券の一日先物ルールなら、1日2回(15:15、05:30)、どれだけ含み益だろうが含み損だろうが強制的にポジションを閉じるような仕組みになっています。
また持ち越しをしないので、想定される値幅のブレが比較的小さくなるため、本来の必要証拠金の半額ぐらいで取引することができます。
手数料も通常より安いので手数が多い方にもオススメです。

最後は宣伝みたいになってしまいましたが、強制的に取引時間を決めるということは、その時間内でどのように立ち回るかということを真剣に考えるようにもなります。
この思考はかなり重要だと考えています。時間軸を決めてトレードするということと同義です。短期トレードのつもりでエントリーし、含み損が増えると長期目線になってしまう人、ギャグみたいな話ですが結構いますよねw


損切りできない人、一度試してみてはいかがでしょうか?

次回以降は一日先物のツールの使い方等を書いていけたらなと思います。
松井証券のネットストックハイスピードをインストールして待っていてください。
もうインストール出来てる人はいろいろ弄ってみてくださいね!

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