『モモ』ミヒャエル•エンデ あのころの映画シリーズ
こんにちは、今日も映画日和！
いかがお過ごしでしょうか。
表記に誤りがないよう、wikiなどをみながら、作品、監督名など書いているのですが。
今回は、昔見た映画シリーズと題しまして、紹介していきたいと思います。
まだVHS全盛期で、我が家には母親セレクションの
何かの時に録画された映画が棚に並んでいました。
天空の城ラピュタ、ダンボ。など母が、子に見せたい作品たちです。
そのなかに、映画『モモ』はありました。
子供の頃にみて、作品タイトルは覚えているけど、内容が曖昧とか。
その逆もあったり。
ブログをはじめたのは、自分の記録として映画との出会い、
最近の鑑賞履歴（こちらはレビューというより記録ですが）を
残していきたいと思ったから。
母チョイスの映画をランダムに見せられる
長靴下のピッピと、このモモが自分の中で
ごっちゃに成っていたことが判明。
女の子髪型と、
大人に追われている女の子
または、大人とおいかけっこする子供。
という点で混ざったのだと思います。
長靴下のピッピはアイスクリームが出てきたはず！
と記憶違いも発動。
施設みたいなところに、女の子がつれていかれて、
そこの子供達は、女の子によって自由を知る。みたいな展開が
あったはず！！これはなんの映画だ”？？？？？
と考えていました。
おそらく、この『モモ』かもしれません。
時間泥棒。なんかつくりの混んだ、日本では見られないような建物。
あらすじ、等のリンクはこちら
調べていくと、
原作が、ネバーエンディングストーリーの人だそうで。
同じくネバーエンディングストーリーのビデオもうちにおいてあったので。
親はファンタジーとか、主人公がなにかを乗り越えていくお話を、
自分にみせたかったようです。
ちょうど、8月のNHKで取り上げられるらしいので、
こちらもリンクを貼っておきます。
