四コマ~ vol.60 空港の検査で…~
サウジアラビアの空港の検査では女性は個室に通されます。
これは検査中に衣類を脱ぐ可能性があるからだと考えています。
その個室には合計3名の検査員?の方がいらっしゃり、その内の1人に
金属探知機で身体を調べられました。
その他の2名は休憩を取っていたのか、一人は化粧に勤しみ
一人は私の顔を見て私がアジア人だとわかると
”Are you Japanese ?”と聞かれ”Yes.”と答えると
"I love Japan ! I love anime !"と言っていました。
その方の髪を見ると、金髪に紫のメッシュを入れていて衝撃的でした。
サウジアラビアでは髪形や髪色にとらわれない就職ができるのだなと
良い意味で感心しました。
日本も髪色に関して昔よりは規制が緩和されたように感じますが、
まだまだなのかもしれません。
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四コマ~ vol.57 新年会~
発想が面白いなと思いました。
丸焼きの鳥は家にお持ち帰りさせて頂きました。
とても美味しかったです。
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四コマ~ vol.55 人気の日本料理とは!?~
私が住んでいる地域では定期的にフリーマーケットが開催されますが、その際にも日本ブースのたこ焼きはとても人気のようです。魚介は手に入りにくいので、具はキャベツの身であることが多いです。
家でも月に1~2回ほどたこ焼きをしますが、具なしでも出汁を利かせればとてもおいしいたこ焼きができるんだなと実感しました。
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冬のアイスランド旅行のデイバックの中身
前回の記事では持ち物一式を紹介していきました。
今回はデイバックの中身(日用品)を紹介していきます!
「最低限」の「厳選された」荷物たちです!!
これら全部20Lのデイバックに入れています。まだ少し余裕があるくらいでした。
女性の持ち物としては少し頼りなく思われる方もいらっしゃると思いますが、
今回は機動力を重視しましたので、このラインナップになっています。
バックパッカーがしたいなと思っている方にちょうど良いかと思います。
持ち物の中でポイントなのが
①洗濯用品
②肌着/下着の生地の種類
③スリッパ
①洗濯用品
洗濯用品とは、「洗濯ピンチ」「ハンガー」「洗濯用洗剤」を指します。
旅行の荷物をコンパクトにしようと思ったら、衣類を削るのが一番です。
そのためには洗濯が必要となってきます。
幸い、北欧圏では暖房が温水ラジエーターというじゃばら型のもので、
その上に洗濯物を置いておけばすぐに乾きます。
また下着などの小物は洗濯ピンチで干しておくと、
寒冷地で部屋が乾燥しているので、一晩で乾きます。
②肌着/下着の生地の種類
肌着、下着の生地は乾きやすい素材のものをお勧めします。
綿ではなく、ナイロンやポリエステルがお勧めです。
具体的には肌着で言うと、薄地のヒートテック、下着で言うとスロギーあたりが
良いかなと個人的には思っています。
上記のような素材を選ぶことにより、手洗いでも一晩で洗濯物が乾くようになります。
③スリッパ
意外に盲点なのがスリッパ。海外では部屋の中でも土足が文化で、
ホテルにはスリッパなどが置いてないことが多いです。
雪でびちょびちょになった登山靴を部屋の中ではき続けるのは
とてもストレスがかかります。ぜひスリッパを持参しましょう。
スリッパでは心もとないと感じる方はマリンシューズなどが良いかもしれません。
以上、いかがでしたでしょうか?
海外旅行といえば荷物が多くなりがちですが、
実際には使わない物を持って行ったという経験も多いのではないでしょうか?
そのような方に参考になればと思います。
次回以降、アイスランド旅行の全貌も徐々に紹介していけたらと考えております。
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