JA4VNE ☆ Log Book

CWとコンテストそして
無線旅が大好きです!






PHOTO: 沖縄県竹富島コンドイ浜

宇宙天気予報 SN280

2024年04月24日 | コンデション

4月24日 朝9時過ぎ、宇宙天気予報のサイトをチェックすると、なんと太陽黒点数(SN)が 280を超えていました。SNグラフが " MAX 300 " 枠のギリギリまで上昇しているという、今まで見たことのない〈 異常値!〉まで跳ね上がっていますね!

現在、太陽活動が極めて活発になっていて、表面には多くの黒点が発生、Mクラスの太陽フレア を放出しているようです。さて、これが11年に1度のサイクル25のピークとなるのでしょうか? それとも、もっと上がるのかな??

 


▽ 以下の画像は、NICT 宇宙天気予報 から引用しています

    

 

さて、太陽黒点と合わせて気になるのが、50MHzでのEスポ発生ですね。 当局は今シーズンはまだEスポによる国内オープンを聞いていません。宇宙天気予報のスポラディックE層 foESグラフを見ても、各地とも基準となる8MHzを大きく超える状況にはないようですが、油断は禁物です!

 


 


いつEスポシーズンに突入するのでしょうか? シャックにいる時間は、宇宙天気予報の〈 現状 〉グラフと、( まだ聞こえませんが)50.027MHz 福島ビーコン JE7YNQ局 の常時ワッチは欠かせません!! 

 


つばめと一緒に、今年も楽しみな季節がやってきましたね。


オール東北コンテスト

2024年04月22日 | コンテスト

4月20日 土曜日 21:00 から 21日 日曜日14:59( JST )まで開催された 第73回  オール東北コンテスト( JARL東北地方本部 主催 )に、日曜日朝から14MHz シングルバンドで参加しました。


オール東北コンテストは、7エリアの局であれば  同一バンドで電信、電話それぞれ得点できる(規約)ので、CW、SSBともQSOが有効です。しかしどこのロカコンでも同じように、オール東北でもSSBに出てくる局が極端に少ないですね。 CWでは強力な電波の管内局がRunningしているのですが、SSBに出てくる局は限られています。電信部門はマルチバンドだけなので、各バンドに行ったり来たりで忙しいのでしょうか?

 

 

    


 

当局の場合、参加時間中は7エリアと相性の良い14MHzバンドに居座っていました。CWでは管外ながらRunningすると結構呼んでもらえました。でもSSBの方はというと、50回CQを出して1回応答があれば良いほうでしたね。たまに呼んで来るのは、CQの勘違いと冷やかしの中国の局ばかりで、『 Sorry, Looking for domestic contest, Only JA7. 』とアナウンスするも、発音が悪いのか通じません・・・

QSOの実績ですが、朝7時から12時の休憩を挟んでコンテスト終了の15時まで、7エリア管内局と14MHzバンドのみの 37QSO。( 内CW 29、SSB 8 ) 電信、電話両モードでQSOできたのは、わずか3局のみでした。メインリグのFTDX3000にはボイスメッセージ機能が付いていないので、SSBは 当局のライブ音声で、400回くらい? CQを出した計算になります。おかげで、よい発声練習になりました。( hi )

 

 

 

久しぶりに YAESU MD-100(マイク)と、KORG PS-1(フッドスイッチ)が活躍!   7エリア各局、オール東北コンテストでのQSO、有難うございました。


JIDX CONTEST CW

2024年04月15日 | コンテスト

JAが主役のコンテストJIDX: JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST CW  が、4月13日 土曜日  16:00 から 14日 日曜日 22:00( JST )までの30時間にわたって開催され、当局もマイペースながら各バンドに出没して、楽しく土日を過ごすことが出来ました。

 

 

 


毎年のことですが、土曜日21:00( JST)から始まる GC: Yuri Gagarin International DX Contest と時間帯が被るので、ロシアなどガガーリンに参加している局のCQには気をつける必要があります。

多くのGC参加局は「 CG 」を付けてCQを出していますし、JIDX参加局も「 JA 」や 「 JIDX 」を付けてCQを出す局が多く、お互い混乱を避けています。なかには、「 CQ TEST 」だけの局もいたりして、コールサイン(エンティティ)で参加コンテストを判断するスキル?も必要だったりします。( hi )

 

  

 

JIDX CONTEST CW は、21/28MHzなどハイバンドが好調でしたね! 途中、休み休みでの参加だった当局、111 QSOと最も多かった28MHバンドzは、54マルチで、15 Zones(CQ)、39 Entitiesという結果でした。参加されたJA各局、電波の飛び具合はいかがでしたか? おつかれさまでした。

 


IC-705をスマホで操作「Ic705Helper」 

2024年04月11日 | ICOM IC-705

IC-705 をアンドロイド・スマホの画面で操作できるアプリ「Ic705Helper」( free tools app developed by EA5NB )がYoutubeで紹介されていました。当局も早速ダウンロードをして、今日(4月11日)から実践運用を始めましたが、とっても便利な IC-705ツールになりました。

★ 詳しくはこちらのYoutubeチャンネル(感謝!)で ⇒  Victor Victor Papa’s Channel

 
Bluetooth で IC-705本体 と接続すると、ざっとこんなコントロールがスマホで操作出来ます。
FMとAMモードにすると、TX ON/OFF ボタン👇も現れます。 
 

 
   
 

 
 
当局は通常左下👇の画面を表示させています。S/POをはじめ、すべてのメーター・メニューが
表示できるので、705本体は大画面SCOPEのまま、SWRやALCが監視できます。 P.AMPやNB、
NRなども、わざわざ 705のFUNCTIONキーで呼び出さなくても、スマホの画面をタッチするだ
けで、一発で設定が可能になります。
 
また、右上👇の画面を表示させると、メッセージメモリー各チャンネルを選択できるので便利で
す。この画面にあるCW用 KEY SPEED は、WPM数値をスマホに直接入力しないといけないの
で残念ながら使い勝手が悪いです。
 
 

 
 

 
 
当シャックは手狭で、IC-705本体は高い位置にセッティングしてあるので、よく使うBANDや
MODE切替え、P.AMP、NB、MR、FIL などが手元のスマホの画面で操作できて助かります。
タイムラグもまったくありません。A/B VFO切替えがないのは残念。メインダイヤルはスマホ
の画面でも回せますが、当然ながら IC-705本体 の方が断然使いやすいですね。
 
 


 
以上、IC-705用 アプリ「Ic705Helper」について、当局がアプリをダウンロードし、使用して
の感想をレポートしてみました。 
 
 

LoTWコールサイン証明書の更新

2024年04月10日 | Weblog

先週金曜日(4月5日)朝、ARRL LoTW Team から 「 TQSL コールサイン証明書の更新 」(TQSLは3年ごとの更新が必要)のメールが届いていたので、開いたすぐ後に手続きも済ませておきました。

Teamからは、

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「LoTWリクエストへの自動応答」

更新証明書申請の処理を開始しました。
コールサイン:JA4VNE

(中略)

証明書は、作成後に受け取ります。
証明書要求の処理が完了しました。 (日本語訳: JA4VNE By Gogle)

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という内容の返信メールが届いたので、安心して更新のためのファイル " JA4VNE.tq6 " の到着を待っていました。

しかし、今週火曜日夜になっても メールが返って来ません。また、有効期限内のはずの「現在の証明書」もなぜか?使えなくなり、TQSLから LoTWへの QSOデータがアップが出来なくなってしまいました。なんかとても不安になってきたので、LoTW Teamへメールで問合せてみることにしました。 

すると今朝(4月10日)、下記内容のメールがTeamから届き、 " JA4VNE.tq6 " も添付されていました。 証明書のプロパティによると、 2024-04-05から開始になっています。土日を挟んだので、少し時間を要したのかもしれません。お手数をかけて申し訳なく思いながらも、更新手続きのエラーでないことに安堵した次第です。

 

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「LoTWコールサイン証明書」

これがJA4VNEの新しいLoTW証明書です 添付ファイルアイコンをダブルクリックすると、この証明書をインストールできるはずです。


(以下、略) (日本語訳: JA4VNE By Gogle)
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早速、添付された " JA4VNE.tq6 " ファイルをTQSLに読み込み「コールサイン証明書の更新」が難なく終了、先週末から溜まっていた QSOデータをTQSLから LoTWへアップすることが出来ました!  前ブログ記事「 6m レガシーモード FBです!  」に書いたように、先週から 50MHzバンドで貴重なDX局をWkdしていたので、W&安堵(?)でした。
 
 LoTWは自局のアカウントでQSOデータを照合、管理してもらえ、DXCCやWPX、WASなどのARRL発行アワードを電子申請出来るなど、メリットの多い、本当にありがたいシステムです。 The LoTW Team に感謝 !
 
 

6m レガシーモード FBです!

2024年04月08日 | コンデション

 

3月28日に 50MHzバンド 5エレ八木アンテナ(10mH)を上げて約10日が経ちました。シゴトの関係で毎日ワッチ出来ていませんが、今、「 6m レガシーモード FBです!  」この程度のアンテナでも、DXや国内スキャッターが結構楽しめています。

下のリスト( CLUB LOG )は、当局が4月に入ってから、50MHz SSBとCWでQSOした局です。( FT8はやっていません) ほかにもDX局が入感していましたが、当Poor Systemでは届かなかったり、パイルに負けたり、まったく入感しなかったりで、QSOに至らずの局も結構ありますが、これだけでも大満足の成果です!

 


 

 

特記すべきは昨日(4月7日)の夕方のコンデション。常連の VK、XU、DU、YJ0、3W などのDX局に加え、スキャッターが発生して隣国のHLや、国内の8エリアから6エリア沖縄まで各局のQSOが比較的強力に入感していました。( SSB、CWで   FT8はやってません)

当地から比較的近場の、佐賀県杵島郡の JA6OTW局とは、18:19ー18:29( JST )まで、10分間もSSBで安定したQSOが楽しめました。なおSystem は、相手局は出力 200W/7mH 4ELE。当局は出力160W/10mH 5ELE、 ビーム方向は約150度 です。


 

各局、QSOありがとうございます。今シーズンのEスポ発生はまだのようですが、すでに「 6m レガシーモード FBです!  」なので、50MHzから目と耳が離せません!!

 


長崎県コンテスト

2024年04月08日 | コンテスト

4月6日土曜日 20:00~2400、7日日曜日 6:00~12:00 (JST)に開催された JARL長崎県支部 主催  2024年長崎県コンテスト に、日曜日の朝30分間だけ参加しました。 

毎年のことですが、新年度の地区行事があるので、当局にとってフル参加が難しいコンテストのひとつです。( 地元のオール山口HFや、6m and Downも同じく―― です )

 

 

 

日曜日 朝9時からオンエア。7MHzバンドは10分で長崎県内の相手局がいなくなったので、ガラガラの14MHzや28MHzバンドでCQを連発!するも、相手局が現れず9時半にはQRT。地区行事に出掛けました。

QSOいただいた各局、ありがとうございました!

 


桜と菜の花コラボ 「砂子多川ほたる公園」

2024年04月06日 | Weblog

各地で桜が満開になった4月6日土曜日。シゴトで下関まで行ったので、この時期 川沿いの桜並木と菜の花のコラボが楽しめる「砂子多川ほたる公園」に寄ってきました。

 

 

ここはJR新下関駅から歩いて5分ほどの所にある桜の名所です。6月になると、住宅地なのに「ほたる」鑑賞もできる下関市民憩いの場所です。たしかに小川の水もきれいです。「砂子多川のかっぱ」伝説もある、地域住民が大切に守っている親水公園のようです。

 

 

「砂子多川ほたる公園」桜と菜の花のコラボは見るだけでなく、辺りに漂う花の香りも楽しめます。土曜日の午前中、陽気に誘われた たくさんの下関市民が訪れていました。当局シゴトでなかったら、桜並木と菜の花の小径をゆっくり散歩したいところですが、そう言う訳にも行かないので、スマホに写真だけ収め足早に新下関駅まで戻りましたが、ほたるの季節にまた来たい場所です!

 


6mQSO - DUから瞬足!eQSL 

2024年04月05日 | Weblog

4月5日金曜日夕方。今日も50MHz CWで、VKや3W、DUが聞こえていました。コンデションがとてもFBですね! DX局はeQSL対応局が増えていますが、今日QSOができた DV9ARR Jairusさん (50.125MHz CW)も瞬足!で、(1時間以内)にeQSLが当局のアカウントに到着していました。

 

 

 

Jairusさん、QSOありがとうございます!!   それにしても、eQSLは本当に便利なシステムですね。


result - REF Contest

2024年04月04日 | コンテスト

DXコンテストの結果(Result)が続々と発表されています。今日(4月4日)は、1月27日から29日 (JST)に 開催された REF French Contest CW結果が、主催者からメールで届きました。

このコンテストは、フランス本国と海外県/領土の局が得点・マルチになります。当局のQSO実績は、フランス本国とは11QSO、FK8IK(New Caledonia=21、28MHz)と2QSOの計11局、そして順位は下のとおりでした。

 

 

 

 

REF ContestではQSO数は少なかったですが、参加できるコンテストは内外問わず参加をしたいと思っています。主催者の迅速な集計・結果発表と、参加証の送付に感謝します。


results - HA-DX Contest

2024年04月02日 | コンテスト

今年の1月21日夕方、HA-DX Contest 2024 ( Hungarian DX Contest ) に28MHzバンド CWで1時間ほど参加しました。 

そして本日(4月2日)、コンテストの結果が主催者からメールで届きました。成績はシングオペ・10mバンドで、World 49位/67局中 、JA 4位/6局中  でした。早春の夕方はヨーロッパ方面がGood Condx で、CWのみで 短時間ながら楽しめました! 

 

 

         

 

HA-DX Contest は HA(10点)以外でも、 JA同士(2点)を含む全世界(5点)が得点 になるのですが、当局がエントリーした部門での JAのログ提出は 6局と、少し寂しい結果でした。

主催者の迅速な集計・結果発表と、参加証の送付に感謝します。

 


result - Oceania DX Contest CW

2024年03月30日 | コンテスト

2024年10月14日、15日(JST)に開催された Oceania DX Contest 2023(CW) の結果が発表されました。当局はSOHP 10m Bandでエントリーしていましたが、結果は下のPARTICIPATION CERTIFCATION(参加証)記載のとおりです。

 

 

▽ From  Prefix Map for Oceania


 

ハワイ諸島なども含めた広義でのオセアニア(上のマップ参照)が対象。JAからも近くてQSOしやすい地域なので、当局は毎年コンテストに参加しています。 順位はともかくとして、今回も楽しく参加できてよかったです。

 


RBN見ながら6mバンドCWをワッチ

2024年03月30日 | コンデション

    △ この画像は、後から撮影したものです


 

50MHz 5エレ八木をルーフタワーに設置後の3月29日 金曜日。 仕事が休みだったので、南方面のパスが開いた夕方、RBN(Reverse Beacon Network )を見ながら6mバンドCWをワッチし、このアンテナがDXに対して実用になるか確かめてみました。

RBNで6m CW、スポッター局をJAにフィルターを設定してスポットされるDX局を見るとVKやVR2のCQ局やBeacon局が捕捉されています。

 

 

 

上げたアンテナをほぼ南に向けて、IC-705のダイヤルを回しながらワッチしてみると、VK6RO のCQが入感しており、コールすると一発で取ってもらえ 539/529でQSOできました。 また、RBNには捕捉されていない VK2OT のCQも強く入感しており、539/549でQSO。この局は西日本中心に入感しているようです。

50.066MHzのBeacon VK6RPH は強力でピーク 579でした。VR2CO は弱く、DU1EV はまったく入感しませんでした。 まぁ、このアンテナでも何とかDX QSOに使えることが分かり安心しました!

 


50MHz 5エレ上げました

2024年03月28日 | アンテナ

2022年12月のクリスマス寒波による強風で、ルーフタワー・トップに設置した50MHz 7エレ八木(下の写真)が倒壊して以降、当局の50MHzバンドは、ローテーターで回る まともなアンテナ がありませんでした。

     関連ブログ > クリスマス寒波で 7エレ倒壊!

倒壊した50MHz 7エレ(2022年12月24日)

 

アンテナ倒壊から1年以上経った 2024年3月27日(昨日)、久しぶりの陽気にも誘われて、50MHz 5エレ八木を再度ルーフタワー・トップに設置することを決意しました。

当局のアンテナを上げる気力は強風とともにすっ飛んでいましたが、ローカル局の『CWで南米と出来た! PYも呼んできた!』とか『CWでCQ出をしたらVKがたくさん呼んできた!』とか、50MHzのレガシーモードでも景気のよい話が飛び交っているので、ゼロ金利政策も終わったことだし(?)景気づけに重い腰を上げることにしました。

 

 

7エレ八木の設置工事の時は、高所作業車をオペレートできるローカル局に上げてもらったので楽ちんでした。しかし今回は予算が無いので、借りてきた二段梯子を使って、自前で上げなければなりません。 

アンテナ本体は、ラディックスの移動用5エレ八木(今まで仮設していたヤツ)なので十分軽いのですが、7~8mの地上高ながら、タワートップでの作業はさすがに怖いです!

朝9時から工事をスタートして、終わったのは15時ころでした。シャックでローテーターをひと回し、リグのSWRも確認して正常にオンエアできることを確認。なんとか50MHzバンド用 10mH 5エレ八木の設置完了です!! よかった!

 

 

夕方、シャックで50.017MHz CWをワッチすると、宮崎市のビーコン JA6YBR が受信できました。倒壊前の7エレ八木の性能に比べると劣るとは思いますが、なによりローテーターで回る まともなアンテナ がある喜びをかみしめています。(hi)

マイシャックの 50MHzバンド・メインリグは、ICOM  IC-705。そして東京ハイパワー・リニアアンプ HL-166V (JARD保証済み)を加えて、最高出力 160Wでオンエアすることができます。 聞こえていましたら、ぜひコールをお願いします!

 

 


LVIさんとアイボールQSO

2024年03月26日 | Weblog

人気ブログ JP3LVIの部屋 を発信されている JP3LVI 田尻OMと、本日アイボールQSOができました。 実は今日3月26日に、OMがホームの神戸から長崎まで車で移動されるとのことだったので、当局未CFMの18MHz CW岡山県をリクエストのがきっかけでした。

この時期なので岡山県ー山口県はオープンせず、残念ながらスケジュールQSOは成立しませんでした。でも、LVIさんによると移動先の岡山県備前市・山陽道 福石パーキングエリアでは、当局の電波が「ブツブツの途切れ途切れ」ながら入感したとのことでした。( 当局、出力160W V型フルサイズダイポール / LVI局、IC-705 出力10W モービルホイップ )

 

 

『 スケジュールQSOがNGなら、アイボールQSO でも・・・』ということで、山口県防府市・山陽道 佐波川サービスエリアで待ち合わせることにしました。 そして午後3時過ぎ、JP3LVI 田尻OMと無事アイボールができました!

LVIさんとは、これまでCWとブログのやり取りだけだったので、お会いするのは初めて。(もちろん、お声を聞くのも) 【いくじぃ (育爺 Ikuzy)】さんのハンドルネームですが、実はOMお若くてとても爽やかな方でした。

 

 

今回の旅行、ご家族はすでに空路で長崎県入りをされているそうで、明日合流され ハウステンボスや、佐世保の針尾送信所などを観光されるとのことでした。 良い旅を! 長崎観光もいいなぁ~ アイボールQSOありがとうございました。