睡眠の質を変えていくことでいつまでも若さを保とう♡

 

５０代からのおしゃれを応援するファッションカラーアナリスト、川口智代です。

 

 

 

以前、ウェアラブルウォッチ（端末）を手に入れたお話をご紹介しました。

 

 

 

その経過をご紹介したいと思います。

 

興味ないですか？(^^;　大事よ～♡

 

 

私はもうアラカン、６２歳です。　言っちゃった( ´艸｀)

 

健康に関してはね、今しっかりと考えていかないと歩くのがつらくなったとか、動けないとか後悔したくないのです。

 

同じように考えている方は是非読んでみてね。(^^)

 

 

若いころから運動が好きで、子育てをしながら時間を見つけてはテニスをして楽しんでいました。

 

一時期はジムに通い筋トレに明け暮れていたり。　筋トレ嫌いじゃないのよ(笑)

 

ここ数年ジムも辞めて、テニスの回数も目っきり減ってしまい物足りない毎日で、モヤモヤ。

 

毎朝、体重計測でどんどん成長してきていることもガガガガーン！(-_-;)

 

今の自分の体を知らなければと思ったのが一番の理由です。

 

 

ウェアラブル端末を手に入れて一番良かったと思うのは、「睡眠の質」が思っていたよりもよくないことに気付くことが出来たことです。

 

寝つきは良い方で、ベットに入ると即寝てしまうという幸せ者。

 

朝の目覚めも、５:３０分の目覚ましが鳴る前には自然と目が覚めるという毎日。

 

寝る時間は夜中の１時・２時に寝てもこれは変わらないし、寝起きも自然で問題ないので、自称ショートスリーパーと思っていたのですよ。

 

ところがこれは間違いで、今２３時から２３時３０分に就寝しているにもかかわらず、思うような睡眠の質となっていませんでした。

 

 

これはウェアラブル端末データで分かった事。

 

スマホアプリにデータが溜まっていくのですが、一番数値が良かった時のものがこちら。

 

 

左の項目に上から「目覚めた状態」・「レム睡眠」・「浅い睡眠」・「深い睡眠」とあります。

 

赤い色の点がたくさんありますが、「目覚めた状態」が自覚がないうちに頻繁に起こっているそうなのです。（これ普通だそうです）　ヘぇー！って感じ

 

浅い睡眠と深い睡眠は「ノンレム睡眠」といわれる範囲のもので私の持つフィットビットのデータでは、「浅い」と「深い」の２つに分かれています。

 

レム睡眠とノンレム睡眠が９０分ぐらいの間で繰り返されるのが理想だとか。

 

まあまあ、交互になっているかな～。

 

時間でみると

この日は比較的よく眠れていました。

 

 

睡眠の具合によって心拍数も変わるそうです。（呼吸の深さと関係している？）

 

 

• 浅い睡眠の時間が長くレム睡眠が極端に短い
• 一晩中安静時の心拍数を１００％上回る

 

 

その方法は、ネット検索で「睡眠の質」で調べるとたくさん出てきます。

 

参考に見たものの一つが　OMRONのサイト　

 

睡眠が健康に与える影響――睡眠は「時間」も大事だが「質のよさ」がもっと重要！

 

 

私の手に入れたウェアラブル端末（時計）はこちら

 

ちょっと太目でバングル感覚でずっと付けています♡

ウィンター・ストレートの私には使いいい (＾＾)v

 

 

 

これからは健康に関する情報もご紹介していきますよ。

 

おしゃれを楽しむのも、健康でいることが一番ですもの (^^)

 

ぜひまた、お立ち寄りくださいませ。

 

 

 

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「テイストスケール法」は日本、韓国及び中国における登録商標です。
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◆テイストスケール法Ⓡ感性インストラクター（NO.76）川口智代

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