5月の連休明けから始まった蒔きつけ作業は、順調に無事終了しました。
でも、ビートの苗移植は終わったのですが、いまだに鹿による食害が続き、見回りを続けながら必要に応じて補植をしています。
プロパンガスによる爆音機を2台、電子爆音機を4台、更に「アリソック」の24時間警備員配置(かかし達)にも手伝ってもらって警戒していますが、被害は無くならず、だんだん減ってきて居るという所です。
まだ補植作業は続きそうです。カッコウやウグイスを聞きながら、山菜をいただきながらです。
今は、主作業は今期の薪作りで、山に通う毎日です。
昨秋や春早くに切り倒した木々を引っ張り出して集めています。
この後、中間達と薪サイズに小切りする作業へと進みます。
その後、トラックで庭先に運び、薪割りをしてコンテナに入れビニールハウスで乾燥するという手順になります。
山仕事で汗をかき、疲労は有りますが、ご飯がおいしく快適な日々です。
チェンソーの音が止んだとき、山々に響くキツツキの音や鳥の声が楽しめます。
写真は家で咲いたクジャクサボテンときたこぶし・山桜です。
でも、ビートの苗移植は終わったのですが、いまだに鹿による食害が続き、見回りを続けながら必要に応じて補植をしています。
プロパンガスによる爆音機を2台、電子爆音機を4台、更に「アリソック」の24時間警備員配置(かかし達)にも手伝ってもらって警戒していますが、被害は無くならず、だんだん減ってきて居るという所です。
まだ補植作業は続きそうです。カッコウやウグイスを聞きながら、山菜をいただきながらです。
今は、主作業は今期の薪作りで、山に通う毎日です。
昨秋や春早くに切り倒した木々を引っ張り出して集めています。
この後、中間達と薪サイズに小切りする作業へと進みます。
その後、トラックで庭先に運び、薪割りをしてコンテナに入れビニールハウスで乾燥するという手順になります。
山仕事で汗をかき、疲労は有りますが、ご飯がおいしく快適な日々です。
チェンソーの音が止んだとき、山々に響くキツツキの音や鳥の声が楽しめます。
写真は家で咲いたクジャクサボテンときたこぶし・山桜です。