フォーム矯正はもっとも慣れ親しんだ楽器でやったほうがいいよね

絶賛フォーム矯正中です。

最近、とにかくフォーム矯正の話ばっかり書いてます。先日の記事でちょっと右手首の使い方がわかった、、、のかも?また勘違いかもしれませんが。

このところ、練習はSuhrのPete Thorn Signatureを使っていました。

素晴らしく弾きやすいギターで最高なんですが、やはり最も弾き慣れた愛機JPでフォームを直していかねばよろしくないだろう、みたいな気分になりました。

それに正直、レスポールのブリッジの方が右手置きやすいし、PRSもふくめてこのタイプのギターの方が多いわけで、Suhrで矯正したら他のギターの弾き心地に違和感感じるようになったら嫌だな、、、という妙な気分もありますw

というわけで、今日はJPの弦交換するので、今後の練習写真、動画はJPが増えると思います。最近は、Suhrに偏ってたからちょうど良いです^^

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