今日も来ていただき
ありがとうございます
どうもunicoです
突然ですが
私は山下達郎さんが
大好きです
歌を聞くだけで
神の光を感じる人
そして
人が神の器で
愛というエネルギーを
放射しているということを
私に見せてくれる方
初めてライブに行った時は
存在してくれてありがとう
とずっと泣いてたくらい
ある日のライブで
達郎さんから出る声と
楽器の音と
周りのバンドのメンバーの音が
エネルギーの渦となって
下から上にワーッ
と
と登っていくのを
はっきりと
目にしたことがありました
音が波動で
エネルギーだということが
はっきりわかるくらい
全身の細胞に波動が行き渡り
細胞の一つ一つが振動してるような
炭酸泉の温泉
に入っているような感覚
その時のことは
ずっと忘れられません
そしてそのライブで
"Reborn"という曲の前に
この何千年もの地球の歴史の中で
魂・スピリチュアルな部分が
歴史から消えずにいることに
意味があって
綿々と繋がり現在にあると
信じている
人は死んだら終わりではない
というような話をされたのです
長年
達郎さんのライブに
通いつめる夫も
こんな話するの初めてだと思う
と言っていました
達郎さんの歌詞には
"魂"や"命"や"愛"
という言葉がたくさん出てきます
しかしラジオでは
スピリチュアルな理論や
理屈っぽい話は
大嫌いなようで
すぐに突っぱねてました
はっきりした方ですので
スピリチュアルなことは
知識や理論ではなく
ただただ自分から溢れ出る
魂の光
だと無意識に知っているから
だと思います
私も
スピリチュアルについて
理屈っぽく書いてますが
それは
意識の改革
のためのもので
スピリチュアルそのものは
自然で純粋な
神・魂の光
ただそれだけです
叡智そのものが
普遍的な神の現れなのであって
叡智を知っていることが
霊的に進化しているということでは
ないのです
ここ大事
その神の現れ光を
どれだけ自分が
溢れ出させることができるか
それが純化することであり
霊的進化です
これを一番私に実感させてくれる人
それが山下達郎さん
私が一番好きで
必ず泣いてしまう曲があって
これは
スターシードたちに向けた
メッセージだと思いながら
いつも聴いています
〜以下転載〜
フェニックス
歌：山下達郎
作詞：山下達郎
作曲：山下達郎
過ぎて行く季節を
何度も追いかけて
時に埋もれ
いつか君は
瞳を閉ざした
かじかんだ心を
あたためてあげるよ
どんな夜も
忘れないで
僕等はいつでも
一緒さ
あの風の中で
永遠を浴びて
生まれ変わる
小さな鳥のように
僕等の想いも
いつかよみがえる
フェニックス
今 こだまが聞こえた
ずっと夢を見てる
君と同じ夢を
こわれかけた
この世界が
再び目覚める
その日まで
涙をこらえて
くちびるを噛んで
いくつもの嵐を
踏み止めながら
僕等は未来へ
歩いて行くんだ
フェニックス
今 静寂(しじま)がふるえた
SHINE
まだ見ぬオーロラへ
太陽の待つオゾンへ
続くよ…
どんな夜も
忘れないで
僕等はいつでも
一緒さ
燃える炎(ひ)の中で
その身を焦がして
生まれ変わる
小さな鳥のように
僕等の想いも
きっとよみがえる
フェニックス
ほら 誰かが笑った
宙(そら)の彼方から
光が差し込む
新しい命が
また生まれ出る
ひとりじゃないんだ
みんなそばにいる
フェニックス
今 こだまが聞こえた
フェニックス
今 静寂(しじま)がふるえた
フェニックス
ほら 誰かが笑った
フェニックス
ほら…
〜転載終了〜
"ひとりじゃないんだ
みんなそばにいる"
スターシードたちは
孤独に動いている人が
多いと思います
でも
それは地上の体の自分で
魂の次元ではみんなで一緒に
約束の場所に向かっていることを
忘れないで
と言われているような気がして
この曲を聴く度に
胸があったかくなって
勇気をもらいます
今日は朝起きて
なぜか
山下達郎さんのことを書く
と頭に浮かんだので
書いてみました
実際に体験するのとは
だいぶ違いますが
ライブの動画を貼ってみます
少しだけでも
溢れ出るエネルギーを
感じていただければと思います
今日も読んでいただき
ありがとうございました