【著者より】
世間では守護霊についていろいろと語られています。一人一人に守護霊が付いているともいわれています。本当にそうなのでしょうか。
守護霊が居るとして、どんな事をしているのでしょうか。
世間には様々な見解があり過ぎて、何が正しいのか良く分からない人が多いのではないでしょうか。
本書では守護霊の実際について、霊魂から示された事を本にしています。
霊魂はこの世の存在ではありません。肉体がない霊魂が、どのようにして人間に関わるのでしょうか。そんな事が可能なのでしょうか。
守護霊は必要なのでしょうか。
守護霊の現実を紹介します
目次
はじめに
第一章 守護霊とは
1 守護霊がいなくなった
2 守護霊は、先祖の霊魂でも、類魂の一人でもありません
3 指導霊はいない
4 守護霊は幸せになる為にいるのではありません
5 水波霊魂学の霊術
第二章 霊魂から聞いた話
1 妊娠から出産
2 幼年期
3 小学生
4 小学生2
5 中学生
6 中学生2
7 高校生
8 高校生2
9 社会人
10 社会人2
11 結婚から妊娠
12 老年期
13 他界時
14 死後
15 霊的な修行者
第三章 守護霊に関するQ &A
Q1 いろいろな説があるのはなぜですか?
Q2 守護霊が強い人はいますか?
Q3 守護霊が複数いる人はいますか?
Q4 一度いなくなった守護霊は元に戻りますか?
Q5 守護霊に祈ることは良いことですか?
Q6 世間の守護霊の認識と違うのはなぜですか?
Q7 これから生まれる人に守護霊は付きますか?
第四章 これから
1 守護霊の起源と終焉
2 守護霊と指導霊
3 守護霊は無関係?
4 ある守護霊の活動
おわりに