ストロボ撮影特訓

体験

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目次

梅雨が明けて

連日35℃近い暑さになっています。休みの日は、子どもと外で遊ぶことも多いですが、暑過ぎて18時くらいにならないと外に出れない感じです。

19時くらいから

まだ日は長いですが、19時くらいから徐々に暗くなってきます。そこで思いつきました。

ストロボ撮影の練習をしよう

暗くはなってきますが、気温的にはどんどん丁度良くなっていきますので、これを逆手に取って、ストロボ撮影の練習をしています。

練習時の機材

カメラ:Canon EOSR

レンズ:RF 24-105mm L IS USM

ストロボ:Profoto A1

ストロボを使用することで

子どもが走ったり、ストライダー(ペダルのない二輪車)で遊んでいるところを撮影するのですが、日中に撮影するのとは違って、幻想的な写真が撮れます。

ストロボの当て方で

どんな写りになって、どこに影が出来るのかというひとつひとつが勉強になります。

ストロボ使用時は

連写速度が遅くなります。EOSRでは、通常8コマ/秒の連写性能ですが、外部ストロボ使用時は、3コマ/秒になります。思わず、EOSR5やEOSR6なら外部ストロボを使用した状態で、どれだけ連写が出来るのだろうと考えてしまいます。

 

ストロボを使いこなすことで

光が撮影に与える影響が体感として分かってくると、撮影の幅が拡がり、ひとつ上の写真表現が出来るようになりますので、ストロボ撮影特訓を続けてみます。