9月15日の巨人VS阪神戦で解説の赤星憲広さんが、矢野監督の采配を批判?
するような感じのことを言っていました。
阪神の攻撃で、7回ノーアウト1塁、2塁という場面でヒットエンドランをしましたが、結果的に
三塁でランナーがアウトになってしまいました。
このヒットエンドランについて疑問だという感じで話していました。
巨人の高梨投手がストライクが入らずに苦労しているときに、投手を助けるような采配だったというニュアンスでした。
たしかに、あれは巨人としては助かりましたね(^^;
ヒットエンドラン自体は悪いというわけではなく、カウントが悪かったのではないかということらしいです。
赤星憲広さんはけっこうズバズバいうということで、一部の阪神ファンからはちょっと煙たがられているみたいですね。
こういう苦言をしっかり言ってくれる人がいるのは良いと思いますけどね。
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