HENKELリンゴ柄のピッシェ | パリでサンサン七拍子のブログ

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陽射しの強い暑い日々が続いているパリ、日本同様コロナ感染者数が増えだして来たパリ、暑いせいか道行く人達は殆どマスクしてない

困った事で有る。広いテラスを持つ友人宅に招かれた。テラスでアペリティフを飲む、風が心地よい。

広いテラスに花が咲きほこってた。そんな鉢植えの隅に何と鳩が巣を作り2匹の小鳩が育っていた。時々親鳩が餌を与えに戻って来る。

もう直ぐ飛び立つ時も直ぐだろう、友人は早く飛び立って後の汚れを片づけたいと言っていた。覗くと時折目が合う。可愛いが鳩の糞や汚れはやはり不衛生。

テラスでアペリティフ飲んで少しづつ熱が治まった風と夕暮れ時の心地良さはパリのアパートとは思えない。

其処へ今度はトンボが飛んで来て植木の葉に止まり休息しはじめた。パリの中心のアパートのテラスとは思えない、何か南仏に居る見たいな錯覚に陥った。

ドイツ、ヘンケル社のピッシェですが、フランスで販促商品として50年代に作られた物。

こういうピッシェにリモネードとか麦茶とか、ジュース入れてテラスで飲むと最高に気分が宜しい!此のシリーズは瓶や砂糖入れやコップETC/ETCと私は持ってる。リンゴのポップ柄はとても楽しいですぞ!

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