ご訪問ありがとうございます！
バレエセラピスト協会
himamama-chisatoです！
【けがの予防…５番はピッタリつけるの？】
12日間のワガノワワークショップ
教師コースを受けての気づきを
『からだと動きの専門家からみた
ワガノワメソッド』について
こんな内容で理学療法士目線の話など
先日、BTA代表のよしえさんと一緒に
さっくばらんなトークライブ
させていただきました♪
同時視聴もたくさんの方がしてくださり
非常に嬉しい気持ちでいっぱいです✨
聞き逃したんですけどー！！
ちょっと聞いてみたい！！
という方は、バレエ・ラボに
お入りいただくと視聴できるように
なっております♪
よろしければ、下記より申請ください😊
↓↓↓
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『 バレエ・ラボ by BTA』
～バレエダンサーと
カラダの専門家のコミュニティ～
※バレエを習ったことがなくても、バレエに興味がある！いつか習ってみたい！という方もご参加いただけます！
お子さまがバレエを習っているという
ご家族の方ももちろんどしどしご参加ください♥️
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その中で出てきた話をひとつ。
『怪我の予防の観点から
完璧な５番ポジションは、、？』
完璧なというのは
バレエのターンアウトが
ほぼ180°できていて、
５番もそれがキープできる
ことかと思いますが、
元々股関節の形状、
開きにくいという方もいます。
180°を求めて
無理に足だけをターンアウトすること、
土ふまずをつぶしてしまって足先をターンアウトさせること、
これは世界的な専門家の中で
やらない方が良いこと！
と言われています。
じゃあどうしたらいいの？
それは、、
足先を無理にターンアウトさせないこと
じゃあ、、、
どこまでが無理のない範囲なの？
私はどこまで開いていいの？
足先と膝のお皿が捻れていないこと
同じ向きになるところまで
えっ、、、と、、、、、
よくわからないんですけど、、な方は
遠慮なく
ご相談ください！
お体を見せていただくと
どうなっているかがわかるので、
いまはここまで、
もっと開くには骨盤を立てて～とか
こんなエクササイズをしてみて～とか
お伝えできますので、
良ければ私たち
専門家をあなたの体を変える、
バレエ上達のために使ってください！😊
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました💓
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レッスン内容↓↓↓
バレエ・ピラティスバレエ軸®️メソッド&コンディショニングバレエの体の仕組み
バレエセラピスト協会HP 
バレエセラピスト協会
himamama-chisato
中ノ森知里
理学療法士╱バレエ軸®️マスタートレーナー
方眼ノートトレーナー
赤ちゃん体幹トレーナー╱準育児指導士
JAHAベビママヨガインストラクター