浜田省吾『DANCE』レコーディング風景映像 フルとショートは120秒過ぎに違い

本日公開された浜田省吾さんのニューレコーディングシングル『DANCE』レコーディング風景映像で、フルとショートは120秒過ぎに違いがあることがわかりました。
下記の動画では、それぞれ120秒から再生するように設定しています。

DANCE (Scene of Recordings)フルバージョン


DANCE (Scene of Recordings)ショートバージョン

モノクロとカラー

モノクロとカラー。
はっきりと違うことがわかります。

再生を進めていくと、シーンも違うことがわかります。
ただ、違いがある部分は、ほんのわずかな時間。10秒弱。

また、映像が違うからといって、なにが どう変わるわけでもありません。
気づいた。そのレベルの話です。別バージョンがあるのだなと

単純に考えれば、オールカラーのバージョンがあっても不思議ではありません。
それは、時間軸通りのものとして。
加工前の映像ということが出来るのかも知れません。

タイムコード

画面の右上にタイムコードが表示されることがあります。
これを見ていると、時間軸通り進んでいる場面、時間軸が戻る場面があることもわかりました。

こちらに関しては、わたしには、よくわかりません。
なにかしら編集しているんだな。ということだけはわかりました。

機材のある部屋にいる人

そして。
ものすごく画面に近い位置で再生してみたところ、浜田省吾さんが歌唱している向こう側に見える機材がある部屋にいる人がわかりました。

・プロデユーサー：岩熊信彦
・アレンジャー：星勝
このお二人だと思います。

それぞれ特徴がありますからね。
お二人のことを見たいと思わな刈れば、画面に近い位置で再生することはおすすめしませんｗ