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2024年02月06日

コロナ休みA


NTTコムリサーチ(アンケート)4P



【このカテゴリーの最新記事】

コロナ休み@

久しぶりのブログ更新
暇なためポイントサイトで獲得したポイントをメモし、報告してみます

キューモニター(アンケート)5P



2023年08月07日

フィッチ格下げ

久しぶりにブログ更新です

先週、米国格付け会社のフィッチが
米国債の格付けをAAAからAAに引き下げました。

以前、S&Pが米国債の格付けを下げた時
米国債が買われ、金利が上昇しました
普通米国債券が売られ、金利が上昇すると思いきや、
米国債よりもっとリスクの高い社債を中心に売られました。
これは保険会社等の機関投資家が保有する債券のうち
保有比率が高い米国債の格付けが下がったことに伴い
保有ポートフォリオ内のリバランスが目的
ランクの低い社債を売ることで
ポートフォリオの債券格付けを維持するためです

ジャンク債を売った資金で格付けの高い
米国債を買い直す動きが発生
結果的に米国債利回り(長期金利)が下落
これがS&Pが格下げしたときの流れです

しかし今回、米国債が売られ、金利が上昇

つまり、フィッチの格下げは影響なかったということになります

原因はFRBのパウエル議長が7月のFOMCのあとに
「アメリカの景気後退はない」と発言
アメリカのGDP成長見通しが1.8%と予想されているが
長期的にみて上方修正されると市場は踏んで
長期金利も上昇(債券が売られる)したのではないか

これが金融ストラテジスト岡崎良介氏の見解だ



posted by fukukoro at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資

2023年04月05日

しんどい

何をするにも億劫になって久しい
私はこれからどうなっていくのだろうか?



2023年01月15日

継続

昨日、久しぶりに本屋へ
ブログ・アフィリエイトで月○○万円
という本のタイトルを見つけて久しぶりに記事を書いてみた

世間は共通テストで忙しそうだ
でも私は何もやる気力がおこらず、相変わらず仕事に追われてる

ブログの休憩はもうしばらく継続します



posted by fukukoro at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | コメント

2022年09月09日

休憩

仕事に疲れ、土日も忙しいためブログ更新しばらく休みますm(_ _)m
posted by fukukoro at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コメント

2022年08月20日

総合サマリー(2022年8月19日(金))





アメリカの利上げペースが鈍化するとの思惑と、各経済指標が思ったほど悪くないので景気のソフトランディングが見込まれてか、株価が持ち直してきています。私の(楽天証券)資産合計も久々の180万円台に突入。コロナ後、各国中央銀行が利下げ、国債の大量発行、各国政府の財政出動に踏み切った2020年夏の213万円には遠く及びませんが、サラリーマン投資家として自信が持てる水準まで頑張りたいと思います。

※( )内は先週末との比較です
◎資産合計 1,818,203円(+31,312円)
○内訳
日本株式 227,900円(+1,900円)
米国株式 1,061,795円(+36,140円)
株式投信 410,056円(+33,792円)
預り金 0円(−26,635円)
米ドル 37,870円(−23,045円)
普通預金 80,582円(+9,160円)

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posted by fukukoro at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資

2022年08月13日

総合サマリー(2022年8月12日(金))





今週は10日に発表されたアメリカ消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、利上げ警戒が和らぎました。米金利の低下にともない、為替は132円台の円高・ドル安に。米株高分を円高で吸収してしまった感じ(^_^;)
今週は長期休暇が取得でき、じっくり相場と 向き合えました。ただ、夜中に起きて株価とにらめっこしたため日中眠くて仕方がありません(T-T)

※( )内は先週末との比較です
◎資産合計 1,786,891円(+24,083円)
○内訳
日本株式 226,000円(+3,700円)
米国株式 1,025,655円(−42,378円)
株式投信 376,264円(+5,630円)
預り金 26,635円(+26,635円)
米ドル 60,915円(+51,205円)
普通預金 71,422円(−20,709円)

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posted by fukukoro at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資

2022年08月06日

総合サマリー(2022年8月5日(金))





7月のアメリカ雇用統計(非農業部門)が発表され、前月比52万8000人増と予想を大きく上回る結果となりました。就業者数は新型コロナ禍前の水準に回復し、失業率も3.5%に低下。国内経済が景気後退(リセッション)には陥っていない状況を示しました。賃金も前年比5.2%上昇し、40年ぶりの物価高や金利上昇に直面しつつも、労働市場が堅調に推移していることが示されたことで、FRBはインフレ抑制に向け利上げペースが適切かどうか再考を迫られる形となりました。金利先物に織り込まれた9月の0.75%ポイント利上げの確率は約70%と、統計発表前の約40%から急上昇する結果となりました。FRBは先週、FOMC後の記者会見で「次回の会合でも異例の大幅利上げが適切かも知れないが、それは今からその時までに得られるデータに左右される」と述べています。次は10日に発表されるアメリカ消費者物価指数(CPI)が注目されます。
自分のポートフォリオを監視しながら来るリセッションに備えたいと思います。そこが買い場となるはずです(^_^;)

※( )内は先週末との比較です
◎資産合計 1,762,808円(+2,190円)
○内訳
日本株式 222,300円(−13,750円)
米国株式 1,068,033円(+8,753円)
株式投信 370,634
388,469円(−17,835円)
預り金 0円(±0円)
米ドル 9,710円(+3,922円)
普通預金 92,131円(+18,100円)

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posted by fukukoro at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資

2022年07月30日

総合サマリー(2022年7月29日(金))





28日のFOMCのパウエル議長の発言を受けて
急激な利上げへの警戒感が和らいだ
発言を受けてインフレもそろそろピークを迎えて
利上げのペースが鈍化するのではないかということだ
つまり景気後退懸念が払拭され株高につながったようだ

一方で為替は円高に進んで一時132円台に
これは日銀の金融緩和政策維持とFRBの金融引締策の
中央銀行の金融政策の違いから急激なドル高円安に進んでいた
この流れが逆回転し始めたということだ
日本のマスコミや一部の経済音痴なコメンテーターは
日本の経済競争力が落ちたから日本売りが止まらず円安に〜!(アベガ〜と同じ論理)
と声高に叫んでいたが全く理解していない
為替は(短期的には様々な要因はあるが)基本的に需給のバランスで決まる
おおまかには円とドルの総量で決まっていく
ジャブジャブの金融緩和を続け円を供給しまくる日本と
インフレを抑えるために金融引き締めをしてドルを吸い上げるアメリカ
この政策の違いから需給のバランスが崩れて急激に円安ドル高に進んでいたが
ドルの吸い上げペースが鈍化するのではないかとの思惑から逆回転が始まっただけだ
短期的には日米金利差の違いで円を売ってドルを買う動きが活発化する
(金利の高い方へ資金が流れる)
しかし、基本的にはドル円で言うならばドルと円の通貨の総量のバランスで
為替は決定するのだ(高橋洋一先生の請け売りだが(^_^;))
円安は消費者にとっては(輸入に頼っている日本は)物の値段が上がって
生活に支障が出て困るが、企業にとっては基本的にはプラスだ
これから円高がどこまで進むか分からないが景気の腰折れだけは避けてもらいたい
安倍元総理がお亡くなりになり経済のことを分かっている政治家がいないなか
日銀の黒田総裁の任期も迫っており財務省の経済音痴政策の圧力に傾かないか心配だ・・・
財務省は誤ったプライマリーバランス理論に傾倒しすぎており
日本国の国益に則った政策を実行できる(検討ではない)政治家の誕生を心待ちにしたい


※( )内は先週末との比較です
◎資産合計 1,760,618円(+4,597円)
○内訳
日本株式 236,050円(+5,950円)
米国株式 1,059,280円(+15,254円)
株式投信 388,469円(−1,682円)
預り金 0円(±0円)
米ドル 2,788円(−4,925円)
普通預金 74,031円(+25,325円)

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posted by fukukoro at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資
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