アラフィフ⇒アラカンへ向かい途中の、嬉業ビジネス自動化プロジェクトナビゲーターぽんかんです。
大騒ぎしていた台風10号は何事もなく通り過ぎ、一気に日も短くなって夏を終わらせてくれましたね。
歳を重ねるごとに、夏の耐性がなくなって、ココ数年全く動けないでいるのですが、今年は早めに活動開始できそうです♪
このブログの肩書になっている「嬉業ビジネスプロジェクトナビゲーター」は、参加しているプロジェクト内での肩書で、本業ではありません。
多分、あまりにも謎な人物が謎な発信をしているからだと思うのですが、
☑老眼で、アラフィフ⇒アラカンへ向かい途中のぽんかんは、実在する人物なのか？
☑もしかしたらあえて演出で、誤字脱字を散りばめた記事を掲載を書いているのか？
そんな質問をいただきました（爆）。
＼観察どころが鋭いなっ／
と思いつつ、かなり気をつけている（つもり）なんですが、たしかに後で読み返すと、誤字脱字のオンパレードで、演出ではないんです・・・
確かに「ぽんかん」というのはハンドルネームなわけですが、アラフィフ⇒アラカン向かい中なのも事実です。
PC用に作った老眼鏡だけでは日常が困難になってきて、そろそろ遠近両用メガネを調達しなければ、とおもっている、どこにでもいそうなただのひと。
そんな私なので、人より時間はかかったけれど、無理なく仕組みを完成させて、ビジネスの自動化を1つ仕組み化することができたのは、
＼嬉業ビジネス自動化プロジェクト／
だったから。
そして、参加して1ヶ月、仕組みができあがってから18日目に初報酬が上がったのも
＼嬉業ビジネス自動化プロジェクト／
だったから！
本業は、自営のセラピストです。
毎日同じ場所に通って、何時間も拘束されるような会社づとめは到底できないので、自分で舵取りできる自営です。
ただ、自営でやり始めた当初は、まずまずの人気の職業だったのですが、近年は恐ろしいほど業界が低迷しているんです。
最初は自分のやり方がわるいのかな？ってあれこれ思考錯誤していたんですが、お金を出してまで必要ではない、っていう時代になっていて、今年のようにコロナで経済不安を煽られると、真っ先に選択肢から外れる業種なんですよね。
もちろん、うまいやり方は色々あるんでしょうけど、業界が低迷する流れの中ではどうしても限界があります。
そして、随分悩んだ時期もありましたよ。
でもこうやって、細々なりとも、自営で生計を立てていられることの理由の1つが、収入源を複数にわけているからです！
もともと飽きっぽくて、気分もコロコロ変わりやすいうえに、恐るべし更年期。
新しいことを覚えるにも慣れるにも、恐ろしいほど時間がかかるようになりましたし、1つのことを全力でやる集中力もほとんどなし。
本来、すごく怠け者なので、何もしなくて良いのだったら、何もしなくてゴロゴロしたりボーッと何日も過ごしても全く退屈しないんです。
気がつけば、
「めんどくさい」を連発している自分がいて、流石にこれはマズイなって（笑）。
そんな私が、めんどくさいと感じたり、集中力もなくコロコロ変わる気分の中でも組み立てられたのが「嬉業ビジネスプログラム」の仕組みでした。
通常は、集客の自動化はできても、売ってからが本番です。
「たくさん売れてラッキー♪」と喜ぶのはつかの間。
集客を上手にコントロールしないと、自分の時間なんてなくなってしまって、好きで始めた仕事なのに、その仕事が嫌いになってやめていく人や、人に疲れてやめていく人たちを何人も見てきました。
ところが、この嬉業ビジネスは、売ったあとの本番部分は、コーチングのプロ先生が教えて下さいます。
これはすごく楽ちんで、しかも一緒に学ぶことができるんです♪
今から新しいことを学んで、それを人に教えて仕事にするまでには、膨大な時間とお金がかかってしまいますよね。
そんな、膨大な時間とお金がかかる部分を、ショートカットして、学びながら収益化出来るプロジェクトが「嬉業ビジネスプロジェクト」なんですよ。
自分のペースでカリキュラムを進めていけば、あっという間に、集客から販売までの仕組みが出来上がり♪
そして、その流れを一旦覚えてしまえば、自分のビジネスを置き換えて当てはめていくこともできてしまうんです。
仕組み作りができたら、あとはコツコツ仕組みを強化していくのみ！
だから、アラフィフ⇒アラカン向かい中で、老眼で細かい字が見えなくっても、コロコロ変わる気分を少しだけコントロールするだけで、仕組みを完成させることができましたよ！
そうは言っても。
仕組みが出来上がったからと言って、何もしなくて良いわけではありません。
もちろん、仕組みができあがってからが本番ですから、収益化を加速させるために、SNSを稼働させて、仕組みを動かしていくわけですが、やってみて感じるのは、流行りのSNSを使うと、すごく楽に収益を上げることが出来るんだな、っていうことです。
正しく仕組みを稼働させることができれば、本当にすごく楽ちんです。
そして、今までなんとなくしか使えてなかったSNSの活用方法を覚えたとこによって、本業で生かしていくことができている。
まさに私にとっての「嬉業」です。
こんなふうに、集客から販売までを学びながら収益化させるための自動化の教科書『嬉業の教科書（自動収益版）』は、LINE公式のお友達追加、もしくは、メルマガ請求フォームからプレゼントしています。
これからは、複数からの収入を得る時代です。
たった1つ、小さな収入の柱がふえるだけで、どれだけ安心できるでしょうか？
10万とか20万円である必要はなく、3万とか6万とかが、一度作った仕組み経由で収入として流れてくる安心感は、どんなに気持ちを楽にしてくれるでしょうか？
私が「嬉業ビジネス自動化プロジェクト」を知ったのは、誰かのどこかでもらった『嬉業の教科書（自動収益版）』が始まりでした。
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