アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。
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ポケットモンスター
ダイヤモンド＆パール
第4話『ポッチャマ対スボミー！ヒカリ初バトル!!』
スボミー
（シンオウ図鑑No.025 ／ 全国図鑑No.406）
つぼみポケモン。冬の間はつぼみを閉ざしてじっと寒さを耐えている。春になるとつぼみが開く。
ポケモン吟遊詩人・ナオシのポケモン。喧嘩を始めたサトシとヒカリをにほんばれで落ち着かせた。他に使える技はタネマシンガン、ソーラービーム、メガドレイン。サトシとのポケモンバトルの最中ロゼリアに進化したがロゼリアへの図鑑解説は無し。
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ウソハチ
（シンオウ図鑑No.092 ／ 全国図鑑No.438）
ぼんさいポケモン。岩タイプなので体内の水分が多くなると弱ってしまう。そのため、水を両目から出して調節する。
タケシが今回の旅に連れてきたポケモン（それ以外のポケモンは実家のニビジムに置いてきたという）。ウソハチは前シリーズ・アドバンスジェネレーションの時点で登場しAG第156話にて解説されたが、今シリーズに入ってからは今回が初の解説である。
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ポッタイシ
（シンオウ図鑑No.008 ／ 全国図鑑No.394）
ペンギンポケモン。ポッチャマの進化形。翼の一撃は強烈。氷の海で獲物を探す。
ヒカリたちがポケモンセンターで見かけたトレーナーのポケモン。他のトレーナーはナエトルとヒコザルを連れていたが、特にポッチャマの進化形であるポッタイシに注目した。
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マスキッパ
（シンオウ図鑑No.131 ／ 全国図鑑No.455）
むしとりポケモン。甘い匂いの唾液で獲物をおびき寄せ、捕まえる。
ロケット団のコジロウのポケモン。初登場はDP第2話だがサトシ達がマスキッパと対面したのは今回が初めて。シンオウ地方にあるコジロウの別荘で宝箱の中に閉まってあったモンスターボールの中にずっといた。コジロウが子供の頃別荘に行った際にはいつも一緒に遊んだという。これまでのウツボットやサボネア同様、愛情表現としてコジロウに噛み付く。
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ポケットモンスターD&P第4話
https://ameblo.jp/nanashi0712/entry-12375132288.html
シンオウ図鑑
https://ameblo.jp/nanashi0712/entry-12328868363.html
