【ライティング開始から2ヶ月】初心者が頭の中で考えていることを書き殴ってみた
こんにちは、文章のプロをめざす「いの」と申します!
ライティングを開始してから2ヶ月が経ちました。
が、結論から言うと目に見える光は差していません!笑
「じゃあ何のために、この記事を書いたの?」
自分の考えてることを整理しようと思ったんです!
あとは自戒の意味も込めて・・・(小声)
普段考えてることって、時間が経つと忘れてしまうんですよね。
色々考えてるけど行動する前に忘れて、実践できずに終わってしまうのはもったいない!
だから今回は自分の考えていることをキレイに見せるのではなく、まず書き殴る!
とにかく思ったことを書いていく!
というスタンスで、一旦頭の中をそのまま文章にする想いで記事を書いていきます。
なんか、迷走していない?
ブログ、形にこだわりすぎじゃない?
今まで書いてた記事って形式に当てはめようとしすぎて、うまく自分の書きたいことを反映できていない気がするんですよね。
「見出しは何て書こう」
「1記事1メッセージか・・・メッセージ何にしよう」
「字数は最低○○字ぐらい書かなきゃー」
「最後はキレイにまとめで終わらなきゃ」
そーじゃない!今の自分が書くべきブログはそーじゃない!!
僕はまだそのステージまで行ってない!!
このブログは「文章のプロをめざす過程での学びや気付きを書いていくこと」が本来の目的だったはず。
そこにかっこよさって必要ないですよね。
合間合間でアフィリエイト記事を書いてみようかなとかも考えていて軸がブレブレでした。
もっとライティングするべきじゃない?
僕は10月に入ってから、サグーライティングのプラチナライターテストを受けるために勉強していて、色んな作業を止めてました。
が、テストを受けた後もライティングを1回もやっていません。(しかもテストは落ちた)
正直自分に甘えて作業量が少なくなっていました。
Twitterやりすぎじゃない?
上のライティングが止まってしまっていた大きな原因として「Twitterやりすぎ問題」が挙げられます。
Twitterは有益な情報を簡単に手に入れられるし、意識の高い人たちの動きを近くで見ることが出来るというメリットがあります。
ただ、その反面Twitterでやり取りをしてるだけで自分も前に進んでいる、という錯覚に陥ってしまいます。
実際、僕は錯覚していました。
「ブログやライティング仲間と切磋琢磨して、作業のモチベーションを維持する。」
本来こう考えるべきなのに、コミュニケーションツールとしてのTwitterが楽しくて作業が止まる、という本末転倒な状況になってしまっていました。
コレはひたすら反省です。
これからの動き方を考えてみた
ブログの書き方を変えてみる
そもそもこのブログを始めた当初のことを考えてみたんです。僕はこのブログは収益化するために始めたんじゃなかった。
先ほども書いたように、この記事のコンセプトは「文章のプロをめざす過程での学びや気付きを書いていくこと」です。
もっと僕が思ったこととか試してみたこと、学んだことを泥臭く書いても良いんじゃないかなと。
てわけで一旦形にこだわらずに、今回みたいな書き殴るようなスタイルで進めていきます。
ライティングをメインに取り組む
何の経験も知識もない自分は、まずたくさん文章を書いて色んな気付きを得るべきだと思います。
その気付きが、文章のプロにつながる過程になるはずなので、今後のメインはライティングで進めます。
1,200〜1.500字の記事をちゃんと書けるようにする
僕はいまだに1,000字までのライティングしか経験したことがありません。
完全に言い訳ですが、まとまった時間を取りにくくてTwitterのようなスポットでも対応できるものに逃げていました。
でも結局まとまった時間も自分で作るもの。
かと言って、1,000字までのライティングしか経験してない自分がいきなり文字数の多い記事に挑戦しても、文字数を埋めるだけの内容を書いてしまうと思います。
ちゃんと構成を考えて1,200〜1,500字前後の記事をしっかりと書く訓練をしていきます。
ほどよいTwitterの利用を心掛ける
タバコの禁煙と同じように、いきなり全部やめるというのは無理なんだと思います。
(僕は生まれてからタバコを吸ったことはありません笑)
1日の中でTwitterを触る時間を決める、など子どものゲームのようですが、ちゃんと意識して活用しないといけないなと感じました。
あとがき
あースッキリした笑
冒頭で「自戒の意味も込めて」と書きましたが、自分の中で「最近作業量が少ないんじゃないかー?!」と感じてたんです。
ブログとライティングの2足のわらじ感を負担に感じてしまっていたのも正直な気持ちです。
まずはライティングをメインで頑張って、その気付きをブログで書いていく、という方向でこれから頑張ります!