ブレ-キシューライニング 2019年06月06日 | BIKE たまに更新しますが、よろしかったら投票してくださいね 相変わらず1983年XLV750Rのレストアというか徹底整備ですが、後輪を外してみるとご覧のようにライニングがシューから剥離していました。 今までの経験ではアルミニウム系のシューではこういったことが起こりやすく、例え異常がないように見えても、長い間放置してあった車体をそのまま走らせてホイールロックとい最悪の事態を招いたケースもあります。 新品のパーツは入手できないのでライニング張替え(1枚2000円)となりました。 « 燃料タンク ライナーコーテ... | トップ | ワイヤーハーネスとメーター... »
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