2020年8月21日金曜日

たけしの超常現象は、中沢健など賛否両論が常に沸き起こっています

 たけしの超常現象番組には、賛否両論が常に沸き起こっています。なかでも批判の的になっているのが、オカルト界を引っ張るUMA研究家、中沢健(なかざわたけし)。中沢が紹介した未確認動物「台風人間」と「猫人間」は、ツイッターでトレンド入りするほど。

しかし一方の意見からは、研究家でも何でもない単なるオタク、信憑性の欠けらもないと批判が渦巻いています。

せっかくの楽しい番組が、不愉快になって困るという最大級の否定もあります。歩く雑誌でお馴染みの中沢健ですが、これにどう答えていくかに注目。





ビートたけしの超常現象[秘]Xファイルに賛同する意見からは、日本の教育関係にもこのような学科が欲しい。小さな頃から教育すれば、大人になって不思議の解明に取り組むようになる。

解明できないからといって、手を付けないでおくのは、ちょっと違うのではないかなどの意見が寄せられています。

番組であった対決は大槻教授と韮澤氏。一方はオカルトに対して論理的な批判をする、早稲田大学名誉教授で物理学者の大槻義彦教授

もう一方は超常現象研究家の韮澤潤一郎氏でしたが、この対決は不評。YouTubeよりも下のインチキ動画と、酷評されています。

たけしの超常現象は楽しいんですけどね。






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