ぐうかわ

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昨日、9月19日。

福岡県のタマスタ筑後に行ってまいりました!



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やったばい!

大下くんの真似をする、ラオウの真似です。




-鷹巣に入らずんばVを得ず-


前回、タマスタ筑後に来たのは、4年前。

その時も宗くんが外野でストレッチをしていました。

宗

よう覚えてまっしゃろ?(笑)

オリックスの背番号6は、内野より外野フィールドの方が似合うと思いますけどね、僕は。




ホークスの先発は、カーター・スチュワート・ジュニア投手。

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アトランタ・ブレーブスからドラフト1巡目指名を受けるも、ホークスと6年契約を結んだ選手です。

和食が苦手でバーガーばっかり食べていたそうなのですが、最近カレーが好きになったんですね(笑)

タフィ・ローズみたいに日本食が好きにならんとな。



ヤバイ・・・。ホークスファンに完全包囲された・・・。

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動かれへん(笑)



試合が動いたのは3回表。

先制したのは我らがバファローズ。

初打点を叩き出したのは、この選手。

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宜保翔選手。

勝俣くんと佐野くんの連打でチャンスを作ると、146キロの真っ直ぐをセンター前へ。

ファームのレギュラーまっしぐら!と書こうとしたら、今日1軍昇格しましたね(笑)

僕と同じ新幹線で大阪に帰って来たかも?



バファローズの先発投手は竹安くん。

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ベンチ横に増設された出島のようなスペースで指示を出す新井宏昌コーチ。

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オリックス・バファローズの元2軍監督ですよね。

的山哲也コーチと共に、またいつかは帰って来て欲しい人材です。




要所要所をキッチリと抑えた竹安くん。

5イニングスを無失点で切り抜けます。

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先発ローテ復帰へ、順調ですね。




6回表、30歳になりたてホヤホヤの飯田大選手が、右中間にタイムリー2ベースヒット♪

アウトコースのストレート(147キロ)に上手く合わせましたね。

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「高口さん、俺が打つとは思わなかったでしょ?正直に言って良いんですよ」(予想)

更に勝俣くんの犠牲フライ、稲富くんのタイムリーが飛び出し5点差とします。




1軍実績組の、おな~~~り~~~~。

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オリックス・バファローズ勝利♪

たまほー!いや、

こうしほー!



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出待ちしてたら後藤光尊コーチに会釈されました。

ごっつええ感じ!



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今年のファーム観戦は、これでおしまいです。

来年はプロアマ交流戦を観たいですね~。

ドラフト候補を視察しながら、バファローズの応援ができますからね。

一粒で二度おいしい!一石二鳥!みたいなね(笑)



【7月、舞洲で撮影】
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『舞洲オリックス・バファローズ』は、大阪の誇りや。