小学2年の我が子の土曜の午後は四谷大塚のこども英語塾と読書教室のはしご。
最近都内は毎日コロナの新規感染者の100人超えが続き、隣県の住民的にも安心できないので、英語はzoomでの授業参加継続。
本当は7月から塾に行こうと思ってたのですが。。。
本人も塾に行きたがってはいるものの、来週以降も様子見です。
最後にもらえる飴が欲しいだけという話も。。
時々飴が「貰えなかった」と愚痴ってます
昨日は朝からママ先生が
「久しぶりに都内の病院に行ってくる。コロナで怖いけど・・」
とお出かけ。
そのため今週の英語の宿題はパパが面倒を見ることに。
宿題は、writing。
英語の質問に対して答えを書くのですが、「What shape?」みたいに書かれたテキストの質問を読めず、都度都度親に「なんて書いてあるの?」と聞いてくるレベル。。
1歳くらいから英会話やっている割には・・
と思う反面、普通に週一回英語教室行っているだけだと、listeningとしゃべることまでしかできない子は多いみたいです。
我が子も今の英語教室に変える1年前まではreadingもwritingも全然だったことを考えると
こういう課題に取り組めているようになった自体、我が子にとっては大きな進歩です
四谷大塚ありがとう〜(月謝はお高めだけど・・)
その後も「circleのスペルがわからない」とか騒いでいました。
少しは自分で調べさせようと、
「昔あげたムーミンの英語辞典を持ってきな〜」
と言って調べさせたら、その後、少し食いついてムーミンの辞典を読んで眺めてました。
食いついた理由にムーミンの漫画が載っていたこともあるんですが
(マンガは翻訳付きなので少しいけてない・・)
基本は英和なんですが、巻末の索引もあり、そこでは和英的に調べられるので、まぁまぁ使いやすそうです。
内容は薄めですが、超初心者向けよりは色々載っているので、情報過多にならない程度。
今の我が子には丁度いい感じな気はします。
この本はブックオフで見かけて2年前くらいに渡してみた古ーい辞典。
当時の我が子は欠けらも興味を示さず、本棚に眠ってました
が、今回は違いました
こう言う楽しい感じは電子辞書にはない良いところ。
初歩的な単語が中心な為、既にこども英語塾の宿題やるのにはちょっと力不足の時も。。
応急処置として大昔に100均で買ったミニ英和辞典も与えておきました。
漢字もそこそこ読めるようになってきているので、こちらも機能しそうです。
せっかく食いついたのでムーミンの英語辞典はもう少し引っ張って、飽き始めた頃にもう少しちゃんとした英和辞典なり、電子辞書なりを買ってやろうかとは思います
[メモ:現在の利用中の主な教材、習いごと] ※リンクは関連記事になってます
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