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2020年11月30日

言ってはいけない言葉!子育てNGワード

こんにちは!!

yamaguchi@kです


子育てについて情報発信しています

『75.6%の親が子育てにイライラしている』

あなただけではありません!!

子育てママ・パパに少しでも役立つ情報を提供できれば幸いです


子育てについて悩んでいる人が非常に多いいことが分かっています。。。


だからこそ解決方法、悩みの共有し出来れば、今より楽になれば幸いです

言ってはいけない言葉について調べましたので紹介します!!

私もついつい言ってしまう言葉ありました。。。

反省しつつ、改善できると事工夫して子育てに役立てています

それでは紹介していきます。


その前にこんな言葉知っていますか??

アルフレッド・アドラー
ほかの人の自分に対する評価は、
その人の個人的な意見であり、
自分の評価そのものには、関係しない


困ったいたずらは好奇心の証


1.jpg


真剣にこちらの思いを伝えているはずなのに、子供にまったく伝わらない、

言うことを聞く気配がない、子供に良かれと思って言っているのに、

逆に反発される。。。

子育てはまさに戦場に近いのです

そんなやりとりの繰り返しまさに子育て大変というより

必死なのです!!!

可愛いわが子がゆえに、親はいろいろ気になるのです

子育ては、親が子供にかける言葉ひとつで変わっていきます。

これがほんとに大切なことです

親の言葉は子供にとって想像以上に重みを持ち、

何気なく言った言葉や悪気なく使っている言葉が、

せっかく生まれた好奇心を潰してしまったり、

やる気を削いでしまったりするだけでなく、

後々大人になっても残るような、自己否定や深い傷を残してしまうことさえあります。

あたなはそんな経験、記憶ありませんか!!

2.jpg




アメリカのケンブリッジ・サマービル研究では、

経済状態の同じ非行少年と一般少年を比べると、

非行を生みやすいのは、母親の愛情欠如と親の監督の欠如であった。

また、イギリスのウィルソンの研究では、非行少年にとって問題なのは、

10歳以前の社会的不利、親の非行歴、親の監督であり、

特に17歳までに非行に走るかどうかの予測には親の監督が重要なポイントであるとした。

親の愛の大切さを痛感しますよね

子供が危ないことをしている場面での危険回避から、

触ってほしくないものを触っているなどの行動を制する場合まで、

様々な場面で子供に使うことの多い


「ダメ」



してほしくない行動を制する場合、

子供は頭ごなしに「ダメ」と言われても

「行動を制限された」不快感を覚えて、行動を止めないどころか、

大きな声でなきわめいたり、言い返したりと反発してしまいます。

ママがやめてほしいと思うような行動も、危険な行動でない限り、

子供の成長過程では大切なこともたくさんあります。

子供の行動を「ダメ」でがんじがらめにして、興味や好奇心を潰してしまわないようにしましょう。

3.png


どうしてもしてほしくないことをしていた時は、

まず「やってみたかったんだね」と子供の興味を受け取った上で

「でも、これはママの大切なものだから」としてほしくない理由を伝えましょう。

「危ないからママと一緒に触ってみよう」

「ママの手帳は大切なものだからダメだけど、

このノートならいいよ」など、「ダメ」で行動を制する代わりに

「何をしても良いのか」を教えてあげれば、

子供は望ましい行動を理解して進んでいくことができます。

まとめ

4.jpg


ダメといっても行動は止まらない
まず初めに押さえたいのは、
「ダメ」と言うだけでは子供の行動は止まらないということです。

危険回避ができない子になる!
子供を危険から守りたい、
子供の命を守りたい。どのママにもその想いはあるはず。

マに否定された感覚が心に残る
ダメと言われてまず子供が受け取るのは、
「ママに拒否、否定された」という感覚です

子供の好奇心を潰すリスク
ママがやめてほしいと感じるような行動も、
子供の成長の過程ではとても大切なものがたくさんあります。
子供が行動する原動力は興味や好奇心


頭ではわかっているけど、

共感できないかもしれないと不安に感じている

ママもいらっしゃるかもしれません。

ママ自身が小さい頃、頭ごなしに

「ダメ」と言われていた体験を持っていると、

子供に対して共感するのがつらく感じることもあります。

小さい頃の自分が焼きもちを焼くたです!!

そんな時は、まず小さい頃の自分に

「あなたも受け止めてほしかったよね」

「ダメって言われたくなかったよね」と声をかけてあげてくださいね





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