歩けない、話せない、書けない(脳がん)からの42筋体操での、復活日記

全人類を最幸に健やかに。心と体のメンテナンスのために42筋体操をやってます。

「きゅうせいき」の病院

2020-09-19 12:18:00 | 日記

「きゅうせいき」の病院


関西医科大学附属病院は「きゅうせいき」の病院だから、リハビリ入院は出来ないと言われて、意味が分からなかったのですが、今日、OT(作業療法士)にどんな漢字を書くのか教えてもらって、はじめて意味がわかりました。急性期の病院なんですね。病氣になりたての人のための病院と言う意味だそうです。


私は、旧世紀の病院(古い体質の病院)だと勘違いしてました。なるほどです納得です。

φ(..)メモメモ


一方、くずは病院のような病院は回復期の病院と言うそうです。


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「急性期」や「急性期病院」は、病院関係者にはなじみの言葉ですが、市民の方からは

「どんな字を書きますか?」「どういう意味ですか?」と尋ねられることがあります。

一般的には、総合病院の方がイメージしやすいようです。

 「急性期」とは、症状が急に現れる時期、病気になり始めの時期をいいます。症状に応

じて、検査や処置が必要となり、手術を行うこともあります。これらの対応を24時間体制

で行う病院が「急性期病院」と呼ばれ、急患や重症な病気に対する治療や手術を行っています。 

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