手術受けてきました。
だいたい1時間でした。
10時くらいから、数分おきに目薬を差し出して、手術が始まったのが、14時でした。手術の準備に4時間って…長ない?
手術は、硝子体生検術と白内障予防のための手術と眼の奥の混濁を取る手術でした。
硝子体生検術は、悪性リンパ腫との関係を調べるために眼の細胞を取る手術です。 白内障の手術は、年齢からしておいた方が良いということでした。眼の奥の混濁は、飛蚊症の手術です。
局所麻酔の注射が目に刺さるのが分かるので、めちゃくちゃ怖かったけど、麻酔が利きだすと、痛さも我慢できないほどでなくなりました。
それでも眼の中を、何やらグリグリやられてる感じが気持ち悪かったです。
局所麻酔なので、話しが出来ます。偉い先生が、学生に教えながらやってる感じでした。偉い先生らしい人が、いろいろ話しかけてくれたので、氣も紛た感じです。手術の途中経過とか、上手く行ってますよとか、あと少しでおわりですよとか、手術が不安だという患者心理は分かってくれてるとみたいだったので安心しできました。
眼帯がとれた時に、どんな風に見えるのか楽しみです。