自己紹介

 

 

どうも、きむです。

 

皆さんは皮膚科へ行ったことがありますか?

 

私はあります。

 

私は乾燥肌気味なのか、肌が荒れてしまうことがたまにある。

 

冬の時期に肌が乾燥してしまうことがあり、無意識に痒いところをかいてしまう。

 

結果、皮膚がよりカサつき、痒みを強めてしまう。

 

皮膚に亀裂が入り、少し血が滲んでくることも・・・。

 

このような肌荒れ問題を抱えている人は、少なくないだろう。

 

3年前くらいの冬。

 

いつも以上に痒い部分があった。

 

ひたすらかきまくる。

 

無意識ではなく、意識的にかいている時もあった。

 

やっぱりね、痒いところをかいている時って幸せなんですよ(笑

 

ダメだとわかっていても、かいてしまうものはかいてしまうんです。

 

そして、お風呂に入るとしみる。

 

しかし、この時の痒さと肌荒れはいつも以上にひどかった。

 

病院嫌いの私ですが、さすがに皮膚科へ行くことにした・・・。

 

皮膚科 診察 恥ずかしい

 

 

もっと見てええで!!!!(笑

 

「肌が荒れているところはどこですか?」

 

と言われ、いきなりズボンを下ろす私。

 

助手としてなのかはわかりませんが先生の横にいた女性は思わずびっくり。

 

だって、痒いところ、

 

 

お股なんですもん(笑

 

私もできれば見せたくないですよ。

 

けど見せないことには先生も見て判断することができませんからね。

 

私のキノコとプチトマト×2が見えるか見えないかギリギリのところを攻めつつ、先生に肌荒れしているところを見せる。

 

横にいた女性はというと、

 

 

意外と食い気味に見ていた(笑

 

冷静に、

 

助手「あらま!ひどく荒れていますね〜」

 

先生「ああ〜、これはひどく荒れていますね〜」

 

と言いながら、私のお股を見つめる二人。

 

なんかの辱めにあっている感覚にもなった。

 

この状況下で私は思った。

 

「この状況、意外と悪くない」

 

と。

 

しかし、恥ずかしかったので、本当はプチトマト×2の裏も荒れていることは言えなかった(笑

 

恥ずかしく快感でもあった診察が終わり、薬を処方してもらうことになった。

 

先生たちは私のお股とキノコ付近を観察していましたが、私は私で先生の服を観察していた。

 

先生の服が、

 

・

 

アンパンマンTシャツだったから(笑

 

先生かわいいな。

 

 

きむパンマン

 

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