usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

HOTWHEELS PREMIUM '70 CHEVY NOVA SS HW FAST & FURIOUS FAST SUPERSTARS


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ホットウィール プレミアム より、

ワイルドスピード スーパースターズ

'70 シェビー ノヴァ SS

をご紹介致します。



こちらはホットウィールプレミアムとカーアクション映画『ワイルドスピード』とのコラボアソート「スーパースターズ」にラインナップされ、2021年10月より発売されていました。



こちらのシェビー・ノヴァSSは、2021年の夏に日本でも公開されましたシリーズ第九作目「ワイルドスピード・ジェットブレイク」に登場し、ジョージアの首都トリビシにおけるカースタントシーンにおいてレティとラムジーが搭乗し活躍したマシンとなっていました。



シェビー・ノヴァは、シボレーが1961年に世に送り出したコンパクトなマッスルカー、いわゆるポニーカーであり、デビュー当初はコルベットと同型のV8エンジンを搭載していました。1961年から1965年まで製造されていたのが初代モデル、1966年から1967年までが二代目、本日ご紹介中の1970年モデルは1974年まで製造されていた三代目シェビー・ノヴァがベースとなっています。




ちなみにシェビー・ノヴァの車名である『 Nova 』は、スペイン語では「動かない」を意味していたそうで、スペインやスペイン語圏のメキシコなどでは全く売れなかったという逸話もあったそうです。




(こちらもジェットブレイクに登場していました!!超ワイドフェンダーを採用したSRTヘルキャットの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/02/08/180031

本日ご紹介中のホットウィールプレミアムでは、劇中車と同様にボンネットからトランクにかけてスポーティなブラックストライプが配されています。


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TOMICA LIMITED 0070 CALSONIC IMPUL Z TL AUTOBACS SUPER GT 2005 SERIES


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は トミカリミテッド より、

オートバックス スーパーGT 2005シリーズ

カルソニック インパル Z

をご紹介致します。



以前当ブログでは、同じトミカリミテッド・2005年スーパーGTシリーズより、2005年9月に発売されていましたESSOウルトラフロースープラをご紹介致しましたが、本日は同シリーズよりカルソニック・インパルZをご紹介致します。



本日ご紹介中のモデルも、カーアクセサリー・カー用品販売店の大手であるオートバックスと、トミカリミテッドのコラボモデル『スーパーGT・2005シリーズ』にラインナップされていました。トミカリミテッドは現在のトミカプレミアムにあたるシリーズであり、外観のリアルなタンポ印刷と、専用のゴムタイヤ&ホイールを纏った豪華なトミカシリーズとして登場していました。



2005年スーパーGTに参戦していたカルソニック・インパルZ。搭乗ドライバーはブノワ・トレルイエ氏と井出有治氏のコンビでした。
シリーズ全8戦中、ツインリンクでは3位入賞を果たし、第七戦オートポリスでも雨天の悪天候にも関わらず4位の好成績を収めていました。




ヘッドライトの塗り分けのみならず、各部のスポンサーデカールも美しいタンポ印刷にて再現されています。



サイドビューもカッコ良く決まっています。タイヤのロゴだけでなく、ホイール形状も綺麗に仕上げられています。


(こちらも超精密!!京商CVS版のカルソニック・インパルZの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/11/21/183119

2005年モデルではありますが、非常に完成度の高いトミカになっています。現在のトミカプレミアムと比較しても非常に満足度の高いモデルだと思いました。


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BANDAI MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X 超速変形ジャイロゼッター MM-10


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は バンダイ

超速変形ジャイロゼッター MM-10

三菱 ランサーエボリューション X

をご紹介致します。



スクウェア・エニックスのプロデュースによるアニメ・アーケードゲームとして展開された『超速変形ジャイロゼッター』シリーズより、三菱・ランサーエボリューションXをご紹介致します。



こちらのモデルは2012年の12月頃に発売されていました。



超速変形ジャイロゼッターは、自動車を操縦するドライブゲーム、あるいは自動車を巨大ロボットに変形させ戦わせるロボットゲームとしてアーケードに登場し、マシンカード、スペシャルカードといったカードゲームのコレクション性を併せ持った作品として登場していたようです。



2012年10月2日からはテレビ東京系列でアニメ化も成されており、主人公や敵キャラが搭乗する架空車モデルを筆頭に、本日ご紹介中の三菱ランサーエボリューションXのような実在の車両もロボットに変形するミニカーとして販売されていました。




一目でランサーエボリューションXと分かるフロント周りの塗り分けが丁寧ですね。リアトランクの三菱エンブレムの部分を避けて変形機構が設けられている部分も芸が細かいですね。



サイドシルエットも美しい仕上がりです。



以前当ブログでもご紹介致しましたアガツマ・ダイヤロボシリーズも自動車からロボットへの変形機構を備えていましたが、超速変形ジャイロゼッターもロボットマシンへと変身が可能となっています。


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HOTWHEELS 2018 FORD MUSTANG GT HW SPEED GRAPHICS


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ホットウィール より、

2018 フォード マスタング GT

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのベーシックカーアソートにラインナップされ、2020年に登場していたモデルになるようです。



本日ご紹介中のホットウィールは、2013年12月に2015年モデルとして発表され、マスタングの初代モデル生誕50周年となる2014年4月より販売がスタートした六代目マスタングがベースとなっています。



こちらのホットウィールでは真っ黒なボディカラーに赤色のストライプによる塗り分けが施されたレーシーな仕上がりの一台となっています。リアタイヤフェンダーサイドにトーヨータイヤやフォードのロゴもプリントされていますね。



リア周りやフロント周りは特に塗り分けの無い仕様となっていますが、マスタングの象徴とも言える、フロントグリル内に配された野生馬のエンブレムもキチンと再現されています。


(より精密な細部表現!!オートワールド製フォード・マスタングGTの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/05/07/090445

高排気量&ハイパフォーマンスなマスタングGTに相応しい、室内のレーシーなシート形状もしっかりと再現されています。


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MATCHBOX 2018 DODGE CHARGER


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は マッチボックス より、

2018 ダッジ チャージャー

をご紹介致します。



こちらはマッチボックスのベーシックカーアソートモデルとして、2023年にラインナップされていました。



押し出し感の強いゴツめの顔立ちと、ハイパワーなHEMIエンジン搭載の4ドアセダンとしてアメリカ本国でも人気の高いダッジ・チャージャー。本日ご紹介中のモデルも、2015年のビックマイナーチェンジを受けフロントマスクが精悍な顔立ちとなった2018年モデルがベースとなっています。



2015年モデル以降では、リアテールランプデザインも左右が繋がったLEDデザインで再現された仕様となっていました。マッチボックス製のモデルも塗り分けにて精密に再現されていますね。




ダッジ・チャージャーのゴツく大きなフロントグリルはシャーシ裏面のカシメとして使用する事で再現されています。


(より精密なグリーンライト製ダッジ・チャージャー/スキャットパックの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/08/20/212707

室内もしっかりと作り込まれていますね。


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TOMICA TOYOTA MARK X TOMICA FACTORY 東京消防庁 指令車


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は トミカ より、

トミカ 組み立て工場

トヨタ マークX

東京消防庁 指令車

をご紹介致します。



こちらはトミカ組み立て工場の第19弾にラインナップされたモデルとなっていました。同シリーズにはこちらの真っ赤な消防庁・指令車仕様のモデルの他に、パトカー仕様と真っ青なセーフティカーバージョンのトヨタ・マークXが登場していました。



かって発売されていたトヨタのミドルサイズセダン「マークⅡ 」の後継機種として、2004年から新たにスタートをきったTOYOTA・初代マークX
本日ご紹介中のモデルも、2009年10月にフルモデルチェンジを行って誕生した二代目マークXがベースとなっています。



二代目マークXは、トミカでも通常版モデルとして2010年から2013年までラインナップされていました。



本日ご紹介中の東京消防庁・指令車仕様のトミカ組み立て工場モデルも、なかなか完成度の高い仕上がりの一台となっています。




フロント周りも丁寧に塗り分けされています。真っ赤なボディが特徴的な消防庁仕様の一台ですが、リアのテールランプもしっかりと別の赤色で塗り分けされているのが嬉しいですね。



ボディサイドには東京消防庁・指令車のロゴもしっかりとプリントされています。


(ギンギラギンにさりげなく〜♪ 銀メッキ仕様の初代トミカマークXの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/09/02/213536

リアトランク上面にはトミカファクトリーのロゴもアクセントとして描かれていますね ♪


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HOTWHEELS SUBARU WRX STI HW 2012 PREMIERE


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ホットウィール より、

スバル WRX STI (GRB

ご紹介致します。



以前当ブログでは同じインプレッサ WRX STIのHW製ワイルドスピード版をご紹介致しましたが、本日はそちらよりもずっと昔にラインナップされていましたこちらの一台をご紹介致します。こちらは2012年のHWベーシックカーアソートにラインナップされていました。



実はGRBインプレッサWRX STIホットウィールでラインナップされたのは、こちらのモデルが初めての登場となっていたそうです。



従来の5ドアセダンボディからよりマッシブな5ドアハッチバックスタイルへと生まれ変わり2007年10月に登場したGRBSUBARUインプレッサWRX STI
最高出力も先代モデルの自主馬力規制上限280psを大幅に上回る308psを達成していたモデルでもありました。



こちらのホットウィールの初代モデルでは、ボディ側面やボンネットに大きなSTIのロゴが描かれたスポーティな出立ちでデビューを果たしていました。



フロントボンネットにはSUBARUのロゴやSTIのプリントが施されています。



リア周りは特に塗り分けは無いものの、左右に張り出したタイヤフェンダーGRB型の特徴的な四本出しマフラーも再現されています。




(映画ワイルドスピードにも登場しましたGRBインプレッサWRXの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/04/17/094221

高級感のある濃紺のカラーリングと真っ白なスポークホイールがよく似合っていますね。


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