アンコールトラベル・インフォネット

ブログを読んで下さりありがとうございます。 皆様、こんにちは。ラッキーさんブログ【カンボジア人】へようこそ!このブログに訪問して頂き、誠にありがとうございます。カンボジアの情報を手に入れたい方は、是非ブログをチェックして見て下さい。カンボジア最新情報記事を中心に、カンボジアの情報(食べ物/料理/ホテル/遺跡や市内観光/マッサジー店/お土産など)ブログ運営に関しても記事にしています。カンボジアに興味をお持ちの日本の皆様に知っていただき、お役に立てたら幸いです。カンボジアについて分からない事がありましたら、お

カンボジア遺跡観光スポット 小回り/大回りコース

スポンサーリンク

皆さん、こんにちは。ラッキーさんブログ【カンボジア人】です。本日は遺跡観光スッポトをご案内します。本日は大回りと小回りコースをご案内します。

 

 

 

小回りコース

スラスラン

こちらはスラスランで撮った写真です。

お客さんがスラスランで日の出を待っている様子です。

 ジャヤバルマン7世により改修された『王の沐浴の池』です。東西700メートル、南北約350メートルの池と、それを東向きに臨むテラスで構成。池中央の祠堂跡では祭儀をしていたとされる

スラスランで撮った夕焼けの写真です。

タケウ

こちらの写真はタケウです。

11世紀前半に建造されたピラミッド型寺院です。緑砂岩を使用していて周壁は東西122メートル、南北106メートルです。王の死去により建造途中で放棄されたため、彫刻等は殆どありません。

バンテアイクデイ

こちらの写真はバンテアイクデイ寺院です。

バイヨンと同じ建築方式の寺院です。ジャヤバルマン7世によって仏教寺院に改修されました。上智大学が寺院修復を行い2001年に274本の石仏を発掘したことで有名です。

プラサットクラバン

こちらの写真はプラサットクラバン遺跡です。

基壇に上にレンガ造りの塔堂が5つ並ぶ、アンコール朝初期に創建されたヴィシュヌ神やガルーダ、ラクシュミーのレリーフが綺麗に残っています。

カンボジア・プラサットクラバン遺跡のラクシュミー神。

トマノン

こちらの写真はトマノン遺跡です。

『勝利の門』から東にやく500メートルの位置にあるアンコールワットによく似た小寺院です。破風にはヒンドゥー教にまつわる彫刻が数多く残されています。中でも神女テヴァダーはかなり深く彫られています。

大回りコース

 プリアカン

こちらの写真はプリアカン遺跡です。

プリアカン。「聖なる剣」という意味です。

ジャヤバルマン7世がチャンパとの戦勝地に父の菩提を察るため建立しました。僧院としても使用され、当時は10万人近くが住んでいたという。敷地は800メートル×700メートルと非常に大きいです。

東メボン

こちらの写真は東メボン遺跡です。

王朝初期に造られた貯水池東バライに建つヒンドゥー寺院です。現在は干上がっていますが、当時は基壇まで水に浸かって船で移動していたという。四隅に立つ象の彫像が目印です。

カンボジアのアンコール遺跡群にある10世紀のヒンドゥー教寺院である

ニャックポアン

こちらの写真はニャックポアン遺跡です。

ジャヤバルマン7世建立の大小5つの池からなる寺院です。この池は仏教説話の聖なる川を意味し、人々の病を治癒する沐浴場であったと言われます。意味は『絡み合う蛇』。現在は柵があり手前の一部のみしか見学出来ません。

ニャックポアンへの道

 

こちらはアンコールワット寺院とアンコールトム、バイヨン寺院、タプローム寺院の紹介です。⇓⇓⇓

luckysan.hateblo.jp

プレループ

こちらの写真はプレループ遺跡です。

961年に建てられた三層基壇のピラミッド型ヒンドゥー寺院です。最上段には5つの祠堂が並び、当時は火葬場として機能していたという。夕日鑑賞名所のひとつでもあります。

プレループ遺跡からの夕日鑑賞

タソム

こちらの写真はタソム遺跡です。

ジャタターカ『北バライ』の東土手に位置する小寺院で、東西の塔門に観音菩薩が刻まれています。東塔門の四面仏には高木リエップの根が絡みつき、深い印象を与えます。

 

 

以上でございます。カンボジアについてご質問やカンボジア旅行のご相談についてはお問い合わせのフォームよりお願いします。

現地でツアーもやっていますので、カンボジア旅行に来る機会があれば、是非ご連絡下さい。

 

※連絡先

メール:sanrakki5@gmail.com

LINE ID:lucky372711

 

Image Slideshow

「旅の各種サービス」

「カンボジア、シェムリアップ」