こんにちは。韓国1パーセント整形外科です。
最近回し切りとT字や逆V字(人字)切りとどちらが良いか悩む方が本当に多いです。
カウンセリングに決まって質問するからです。
日本の皆様は来院してカウンセが受けられない状況なので、どちらの方法が合っているかをセルフで診断する方法をお教えします。
(動画でもご覧いただけます)
セルフテスト!
(動画の1分20秒からご覧いただけます。)
まずは指一本と鏡を準備してください。
(イム先生の好きな指一本)
フィンガーテスト
指を顎から唇、顎先に当ててみると指が良く当たる場合は顎の位置が問題ない可能性が高いです。
逆に顎が下がっていて指が全然当たらない場合 or 顎が出すぎて顎が指を押している感じだと顎の前後移動が必要な可能性が高いです。
つまり、顎なし、突き出し口、しゃくれなどの可能性が高い!
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フィンガーテストの結果、指が鼻、唇と顎先まで良く当たる場合は回し切りOKの可能性は高いです。
単に顎の幅が広いだけで、回し切りでも顎を縮小することが出来ます。
でも立体的な変化が必要な場合!指が良く当たらない場合は、顎を前と後ろに移動して、短くしたり長くしたり、幅を小さくするなど複数の調整が必要な場合はT字や逆V字切りが必要です。
正確は必ず検査が必要なので、ご参考だけお願いします。
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いかがでしたか?
顎の回し切りとT字切りと術式の違いがお分かりいただけたのでしょうか?
もっと詳しく知りたい方は写真を送っていただくとイム院長が1:1の写真相談を致します。
LINE相談:1percent_ps