ペルーにはいろんな記念日があるという事で始めた○○の日コーナー

今回は、全てのリネラ愛好家たちにとって大切な記念日10月7日

マリネラの日DÍA DE LA MARINERA)です!!

マリネラの日は、マリネラの演奏家として活躍した「Augusto Áscuez Villanueva(アウグスト・アスクエス・ビジャヌエバ)」さんに敬意を表し、彼の生誕日をマリネラの日として2012年にペルー共和国議会によって制定されました。

Augusto Áscuez Villanuevaさん


そして翌日の10月8日は、

ペルー海軍の日」(DÍA DE LA MARINA DE GUERRA DEL PERÚでもあります。

マリネラ」の名付け親である「EL TUNANTE(エル・トゥナンテ)」ことAbelardo Gamarra(アベラルド・ガマラ)さんが、ペルー海軍に敬意を評して、当時チリの名前がついた「チレーナ」というダンスを「マリネラ」と名付けよう!と呼びかけた事によってこの踊りが「マリネラ」と呼ばるようになりました。マリネラにとても関係のある2日間なんですね。(詳しくは→マリネラの歴史あれこれ "マリネラという名称"


そしてマリネラは、各地域に多様な踊りが存在するペルーの中でも重要な伝統舞踊なんです。1986年1月30日、各地で踊られている様々なスタイル全てのマリネラの舞踊形式とその音楽は、ペルー国立文化研究所によって、ペルーで初めての無形文化遺産として定められました。

ペルー人作家であるフェルナンド・ロメロ(Fernando Romero)さんは、

マリネラは本来ペルー海岸地方の踊りではあるが、もともとの民族にさまざまな民族文化が混ざり合っていることで本物のペルーの踊りになっている。

と評しています。つまりマリネラとは、先住民族の豊かな歴史や文化の上に様々な民族及びその文化が混和しているペルーという国そのものを表す、

まさにペルーを代表する伝統舞踊なのです!


そんな素晴らしいマリネラは一体どんな踊りなのか、この美しい二人の踊りを見ればその魅力は分かって頂けると思います!以下の動画は、今年のマリネラ(ノルテーニャ)世界大会の、チャンピオンのチャンピオンを決める「Campeón de campeones」(カンペオン・デ・カンペオネス)」というカテゴリーに出場したギセラ・ゴンサレス (Gisela Gonzales)さんとメモ・スエロ(Memo Suero)さんの動画です。




私たちが踊っているのもマリネラ・ノルテーニャというスタイルですが、これから他のスタイルもぜひ習ってみたいなと思っています。今一番気になっているのはマリネラ・リメーニャ!!

以下の動画はマリネラ・リメーニャのコンクールの様子です。落ち着いた、エレガントな踊りが魅力的!





今年はコロナの影響でイベント等は禁止されているのですが、通常マリネラの日には、毎年ペルー各地でお祝いのイベントが開催されます。以下の動画は、2018年リマにあるショッピングモールで開催されたフラッシュモブの様子です!皆で一斉にハンカチを回すととても綺麗ですね♪マリネラ・ノルテーニャはマリネラの中でも一番盛んなスタイルなので、マリネラの日を祝うときは代表的にこのスタイルが踊られています。



「マリネラ」はまさに、ペルーがとても豊かな文化を持つ国であることを表している伝統舞踊です!知らない人には是非その美しさを知ってほしい!これからもこのブログで、ペルーのマリネラの魅力をどんどん紹介していきたいと思っています♪以上、「マリネラの日」の紹介でした!


マリネラの日おめでとう!!!!

¡¡¡¡¡FELIZ DíA DE LA MARINERA!!!!!



           

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