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こんにちは、ポテ伊東です
今回は流産判定後から次の診察日の夜までの過ごし方を描きました。
流産判定になったのが火曜日で次の診察も火曜日でした。
丸々一週間お腹の事向き合う時間がありました。
最初の方の気持ちは以前描いた通りです。
後半になると手術の事や色々な事を考え始めます。
そして金曜日になんと出血？！
え？！
これが世に言う自然排出？
早くない？！
とパニックになり体を拭いて服を着替えたらすぐにトイレに駆け込みました。
そしてトイレで拭いてみると…
？？？？あれ？？？？
血はほとんどついておらず。
風呂上がりの時は血流がよくなって血が出てくるのかな？
と思いながらも次の火曜日までそわそわして過ごしましたが、少量の出血はあるもののそういった前兆も無く月曜日の夜になりました。
月曜日の夜も少しお腹がチクチクするくらいでした。
一応その辺は明日の診察で伝えようと
私が通っている病院では予約表を毎回貰うんですがその備考欄に細かく書いて提出することにしました。
残ってる残薬の事も書かないといけないので気合が入っている日は前日に書くようにしています。
なので気合が入ってない日の朝は地獄です。
明日の自分に丸投げしすぎるタイプです。
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生理中は血が付くので黒や紺や濃茶のような血が分かりにくいバスタオルで体を拭きます。
その代わり繊維がボロボロ落ちるタイプだと逆に体が汚れます。
某有名北欧家具のバスタオルは繊維がめちゃくちゃ落ちてビックリしました
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