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何事も裁いてはなりません、わたしを調べる方は神~聖書

2020年09月24日 | 日記

エルサレム=「エル・平和の都市」「サレム・平和」二重の平和、
ソロモン・平和

 

「何事も裁いてはなりません、わたしを調べる方は神」


「わたし自身、責められるようなことは何も意識しないからです。しかしそれによって、わたしは義にかなっていると証明されているわけではありません。
わたしを調べる方は神(エホバ,ヤハウェ)なのです。それゆえ、定めの時以前に、つまり主が来られるまでは、何事も裁いてはなりません。
主は、闇の隠れた事柄を明るみに出し、また心の計り事を明らかにされます。その時、人は各自神からの称賛を受けるのです」。
聖書(コリント第一 4:4.5)

 


「わたしは自分に対して何の間違いも感じていないからです。だからといって、わたしはこのことで、義とされるのではありません。
わたしを審理される方は主(神)です。ですから、主が来られるまで、その時に先立って、何事も裁いてはいけません。
主は暗やみの中の隠された事柄を明るみに出し、心のはかりごとを明らかにされます。そしてその時、神からそれぞれに賞賛があります」。
(コリント第一 4:4.5)

 


「後ろめたいことは何もないからです。しかし、だからといって、私が正しい人だということにはなりません。
私を調べるのは神(エホバ,ヤハウェ)です。ですから、定めの時、つまり主が来る時までは、何事も裁いてはなりません。
主は、闇に隠された事柄を明るみに出し、心の中の考えを明らかにします。その時、各人は神から褒めていただけるのです」。
(コリント第一 4:4.5)

 

 

「自分には何もやましいところはないが、それでわたしが義とされているわけではありません。わたしを裁くのは主(神)なのです。
ですから、主が来られるまでは、先走って何も裁いてはいけません。主は闇の中に隠されている秘密を明るみに出し、
人の心の企てをも明らかにされます。そのとき、おのおのは神からおほめにあずかります」。
(コリント第一 4:4.5)

 


「私にはやましいことは少しもありませんが、だからといって、それで無罪とされるのではありません。私をさばく方は主(神)です。
ですから、あなたがたは、主が来られるまでは、何についても、先走ったさばきをしてはいけません。
主は、やみの中に隠れた事も明るみに出し、心の中のはかりごとも明らかにされます。そのとき、神から各人に対する称賛が届くのです」。
(コリント第一 4:4.5)