soomooaichiのブログ

偽ユダヤの謀略による朝鮮人が戦後日本に居座り、日本攻撃の超限戦で特殊工作が続いて居る。基ブログ、https://buster21.at.webry.info/

自警防犯草莽号 http://shusutbusters21.seesaa.net/

イスラエルUAEの国交正常化への合意に代わって、中国が米国のお荷物として挑発外交をを続けて来てましたが、基幹産業への攻撃を目の当たりにし、震えあがったオレ様国家の虚勢張りのシナ政治を露出してますね。シナ大陸・南北朝鮮は華夷秩序の価値観を、根底部分から絶対に排除できない関係国である事を忘れるべからずと思います。

先ずは、国際的に認定済みの朝鮮病が日本人には隠されて居る事を確認すべきと思います。

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ノーベル平和賞にトランプ氏推薦 異例の政府発表 米大統領選のアピールか
https://mainichi.jp/articles/20200910/k00/00m/030/044000c
毎日新聞2020年9月10日 10時13分(最終更新 9月10日 10時13分)

ホワイトハウスの執務室でイスラエルUAEの国交正常化への合意を発表するトランプ米大統領(中央)。右隣はクシュナー大統領上級顧問=米ワシントンで2020年8月13日、AP

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 米ホワイトハウスは9日、トランプ大統領イスラエルアラブ首長国連邦UAE)の国交正常化を仲介した功績で2021年のノーベル平和賞に推薦されたと発表した。ホワイトハウスは声明で「この歴史的な進展は、中東の和平に向けた過去25年以上で最も重要な一歩だ」と成果を強調。トランプ氏も、自身のツイッターに「推薦」を伝える報道などを次々に転載し、「ありがとう」と書き込んだ。

 推薦段階での政府の公式発表は異例で、11月の大統領選に向けて外交面で成果を上げていることをアピールする狙いがあるとみられている。

 AP通信などによると、トランプ氏を推薦したのは、移民の受け入れに強く反対しているノルウェー国会の右派系のティブリンイエッダ議員。ティブリンイエッダ氏は初の米朝首脳会談があった18年にもトランプ氏をノーベル平和賞に推薦した。

 15日にはイスラエルUAEの代表をワシントンに招いて、国交正常化に関する文書の署名式が行われる予定。【ワシントン古本陽荘】


中国半導体「SMIC」、米政府の制裁検討に危機感
https://news.nifty.com/article/magazine/12208-788247/2

2020年09月10日 08時00分 東洋経済オンライン
中国半導体「SMIC」、米政府の制裁検討に危機感

アメリカの技術抜きに最先端の半導体は製造できない。写真は上海市にあるSMIC本社(同社提供)

中国の半導体受託製造(ファウンドリ)最大手、中芯国際集成電路製造(SMIC)に対してアメリカ政府が制裁を検討しているとの報道を受けて、9月5日、同社は緊急の声明を発表した。SMICの製品およびサービスはすべて民生向けであり、軍事目的の経営行為や中国軍との関係は一切ないとしている。

声明はさらに、SMICは(半導体製造装置の調達や製品の販売などで)関係する各国の法令を厳格に遵守しており、同社がアメリカ製の設備を購入する際にアメリカ商務省は長年にわたって輸出許可を与えてきたと説明。そのうえで次のように意思表示した。

「われわれは(報道に)驚き、困惑している。SMICは誠実、オープンかつ透明性のある方法でアメリカ政府の関係機関とコミュニケーションを図り、偏見や誤解の可能性を解消したい」

なお、問題の報道は9月4日、ロイター通信がアメリカ国防総省関係者の話として、「アメリカ政府がSMICをエンティティー・リスト(訳注:アメリカの安全保障や外交政策上の利益に反すると判断された企業等のリストで、事実上の禁輸対象)に加えるかどうか検討している」と伝えたもの。仮に制裁が現実になれば、SMICはアメリカ由来の技術が使われた製造装置、ソフトウェア、材料などの供給を断たれかねない。

アメリカの技術抜きでは生産ライン構築できず

今日の半導体産業はグローバルな分業体制を前提に成り立っている。

 

アメリカ企業からの安定調達はSMICにとって死活問題だ。2019年に同社の調達金額が最も大きかったサプライヤー半導体製造装置で世界最大手のアメリカのアプライドマテリアルズであり、第3位は同じくアメリカの半導体製造装置大手のラムリサーチだった。

中国国内の複数の専門家によれば、アメリカの技術を抜きにしては十数年前のプロセス技術である45nm(ナノメートル)の半導体チップの生産ラインも構築できないという。プロセス技術でトップを走るファウンドリ世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、すでに5nmの量産を実現している。これに対し、SMICは3世代遅れの14nmの量産を2019年10~12月期にようやく開始した段階だ。

対SMICの制裁検討が明らかになったことで、中国半導体業界の行く手に立ちこめる暗雲は一段と色濃さを増した。中国の通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)に対してアメリカ政府が発動した制裁により、TSMCは9月14日以降、ファーウェイ向けの出荷を停止する予定だ。もしSMICが禁輸リストに加えられたら、ファーウェイがTSMCに代わる半導体の製造委託先を失うのはもちろん、中国国内の多数の半導体設計会社にも打撃が及ぶのが避けられない。

(財新記者:葉展旗)
※原文の配信は9月6日