忙しい社会人には、隙間時間の活用が大切です。
隙間学習の方法は主に3パターン
①移動中(徒歩や車内)スマホで講義動画や音声を聞く
②座れる時は、タブレットとペンでテキストや問題演習(iPad勉強法)
③学習した内容の問題をアプリで直ぐに解く(記憶の定着化)
私の隙間時間の活用は
1日の合計:310分=約5時間も捻出してました!
隙間時間を使わない手はありません。
塵も積もれば山となるです。
【結論】
社労士試験なら800時間以上、平均1000時間で合格可能です。
このペースなら200日で合格可能に!
休みの日に5時間以上の勉強が可能ならば、忙しい社会人でも、合格できる時間を十分確保できますね。
≪内訳≫
平日の事例
自宅→駅まで徒歩 :10分×2
電車:70分×2
駅から会社:10分×2
ランチ:50分
営業先への移動中:30分×2
外出先での時間調整:20分
私は社労士試験でしたので、
インプット対策は、ほぼ隙間時間で学習できました。
アウトプットはアプリ、さらに記憶の定着のためには、書いて覚えることも大切です。問題演習はiPad勉強方法(ペーパレス学習)で行い補ってました。
ペーパレス学習法は、下記の記事を参照
👇️
https://goukakuget.hatenadiary.com/entry/2020/09/12/224229
隙間学習になれてるくると、エレベーター待ち、電車待ち、ほんの数分でも無駄にせずに一問二問の問題をとけます。
無意識にスマホのアプリで問題を常にやるような習慣がついてきます。
隙間学習の具体的な方法やアプリについてはあらためてまとめます。
#社労士試験
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