2020年09月29日 09:45

答えは自分の中にあり

自分の状況が困難に陥って、にっちもさっちも行かない!
こんなとき、「占いにでも行ってみるか…」なんて思うこと、
僕もかつてはあったのだけど、結局は思いとどまることがほとんどだった。

最終的にはが自分で決めた。

いつの時代も占いというものは、必ず需要がありなくなりはしない。

どうして、自分が困ったときに占い師に聞いてみようなんて思のだろう?
他人の意見を求めてしまうということは、一時的にせよ自分が決めることを避けているということか。

一種の現実逃避策だと思えるのだが。

なんて言おうと、自分のことは自分が一番知っている。

ただ、焦っていたり、悩みの中にあったり、心が騒がしかったりとかすると意識が曇り、眞の應えを見つけることができなくなる。

リラックスは対極のところにいる。

実際のところまともな対処策としては、悩んで困っている時こそ、ぼーっとすることが必要だね。

まぁ落ち着け。
コーヒーでも淹れて優雅な一服とか。

傍から見れば、そんな大変なときになにを悠長な?と思われるような行動をした方が、むしろ眞の應えを見つけられる。

そういうものだよ。




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過去世療法や退行催眠、行動習性など、催眠と潜在意識の世界を歩いています。

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