昨日のタイトル「君も一緒にどうでしょう」はカントリー・ガールズ「リズムが呼んでいるぞ」からの引用でした。作詞:児玉雨子、作曲:加藤裕介、2017/6/28リリース
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何かを一緒にやるとき、目的を共有するのは大切。そして、タイミング(リズム)を合わせるのが成功の要因。
タイミングを合わせて大成功した歴史は本能寺の変。20~30(150~160)の守備兵しかいないことを察知し豪襲。
そんな大げさな問題じゃ無く、合唱するのにリズムがずれたら合唱にならないでしょう。
はじめから「不協和音」を歌いたいなら話は別ですが。題名と実際の歌(和音)とは意味合いが違う。
社交ダンスは二人の息が合わないと踊れません。リズムを含めリード&フォロー。
前後だけならリズムに合わせて踊れるかもしれません(実際は無理)。
じゃあ、回転は?二人が同時に回転すればいいはずですが、通常、軸とその周りとなります。
つまり、周り、外は大きく動かないといけません。
同じ時間を使いながら、大きく動く人と軸で動かない人が出て来る場合が有ります。
同じ時間=リズムでもやることが違うんです。
前後進も上手くするには、足の出し引きで探ってます。
大きく下がる?小さく下がる?って。(大は小を兼ねる場合有り)。