きのう、Teams で娘の学校の先生との面談がありました。
参加者は先生と、私と主人。娘をかたわらにおいて面談が始まりました。
気づいたら、息子も主人の膝いいたので、4対1の面談になっていました(笑)
余談ですが、コロナのせいで不便が多い世の中になりましたが、いろんな会合が足を運ばずして、適当な恰好で気軽に参加できるこの利点をコロナが終わった後も続いてほしいです。
合理性と時短が大好物です♡
人数が多い会合の場合はオンラインだと、うまいこと行きませんが、こういう学校の面談は今後もオンラインか対面か選べるとよいです。
今回の先生との面談は電話もしくはTeamsで日時の希望も聞いてくれるかたちの面談でした。
娘:『わたし、課題を出すのが、たぶんクラスで一番ぐらい遅いの』って
私:「そうなの、わかったよ」
みたいな会話です。
面談がはじまりました。最初はフランス語で簡単な会話をした後に、フランス語と英語どちらでもいいとのことだったので、英語でお話してもらいました。
英語で先生のフィードバックがはじまりました。
最初は、ポジティブなことばかり。優しくて、賢くて、とても頑張っていますと。
先生から娘に今後お願いしたことは:
課題の途中のものでも机にしまってしまわずに提出してほしい
声が小さいので、リーディングの時大きな声で
恥ずかしがらずにわからないことは質問して
フランス語と算数の成績についても、悪くないよってことでした。
フランス語とより算数のほうが得意のようですとのことです。それは、当然フランス語の読解力がそこまで必要ないからだと思うとのことでした。
さらに、今むすめはどんどんフランス語が良くなっている過程ですと言っていました。
娘のバックグランドとして前回のクラスの事を聞かれたので、娘が3月に英語のスクールボードからフレンチの学校に転校して2日登校したところで学校が閉鎖したことを伝えました。
毎日の習慣で10分の読書とオンラインのExerciseとテレビでフランス語のコンテンツを観ることを勧められました。
学校は楽しんでるかや、友達は誰かなども聞かれました。
友達の名前と楽しんでることを娘から伝えていました。
最後に、何か質問はないか聞かれたので、娘から「フランス語はまだ、Not sureなんです」って言ってました(;^ω^)
先生はそうだよね~少しずつ良くなっていくから心配しないで!って勇気づけられてミーティングがおわりました。
私から見ても、娘のフランス語はどんどんよくなっているけれど、やはりネイティブの中にはいると、課題を終わらせるのに時間がかかるし、きっと質問も躊躇しちゃうのかな~、面談で知ることができました。
私としては、あまり娘のことを心配していなかったんですが、親子で今後の課題を教えてもらえると、よりフォーカスする点がクリアになって意義のある面談でした。
面談のあと、さっそく娘にスイッチがはいり、読書とPCで練習問題をしていました( *´艸`)先生の言葉は絶大です!何より、今回もいい先生に恵まれました☆彡
明日は息子の先生と面談です。
最近も学校で問題行動をおこした報告が先週あったばかりですから、長くなりそうです(;´・ω・)
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