看護師になって良かったことベスト3!

pile of doughnuts

看護師になってから13年・・・・

辛いこともたくさんありましたけど、

もちろん良いこともたくさんありました。

つい、「看護師=大変」というイメージが強いし、辛い人にこそコーチングを受けてもらいたいという思いから、

大変エピソードを書くことが多かったですね。

でも、良いことにフォーカスしよう!と言っているコーチとして、看護師になって良かったことを書きたいと思います(^^;

さっそく、3位を発表します。

Photo by Andreas Wohlfahrt on Pexels.com

第3位!

給料がいい!

これはもう、きれいごとは言ってられません(笑)

夜勤ができると、給料は上がるし、残業があったりと、若い女性の中では、給料は良いと思います。

独身時代は、寮に入っていたし、散財していましたね(;・∀・)

ボーナス全部使って、バッグ買ったりしてました。懐かしい・・・。

やっぱり、お金がないと好きなこともできませんからね。

お金は大事です!

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第2位!

永久ライセンス!

女性は、結婚や出産でライフスタイルによって、働き方も変わる人が多いですよね。

私も、結婚や、夫の転勤などで、3回転職しました。

だけど、就活に困ったことは一度もありません。

産休明けでブランクがあっても、看護師免許が消滅することはないので、いつでも「看護師」といて働けることは、すごく魅力的だと思います。

最初は急性期病棟でバリバリ夜勤もしていましたが、2人目を出産してからは、療養型病棟で、日勤常勤で働いていました。

このように、病院もいろんな働き方があるし、病院以外でも施設や訪問看護など、条件も様々です。

ライフスタイルに合わせて働き方を選べるのは良いですよね。

Photo by Karolina Grabowska on Pexels.com

第1位!

貢献感が高い!

これは、1位にしないと(^^;

嘘じゃないんですよ。これは、本当に「看護師で良かった」という思いが一番強くなります。

こんなにも毎日「ありがとう」と言われる仕事はあるでしょうか?

「誰かのために」という思いで、一生懸命頑張ったあとに、

患者さんから「ありがとう」と言われたときの、あの貢献感。

あれは病みつきになりますよね。

中には、抗がん剤治療をしていて、とても辛そうで、苦しそうで、

私は何もできない、と落ち込むこともありました。

それなのに、患者さんに「あなたがいるだけで安心するよ」と言ってもらえたり、

何かをする看護だけではなく、寄り添う看護の大切さを実感しました。

これは、看護師の一番の醍醐味ではないでしょうか。

Photo by Hassan OUAJBIR on Pexels.com

なんだか、看護師の良いところを考えていると、また白衣を着たくなりました。

この「看護師になって良かった」ことは、経験が長くなるほどどんどん増えていきます。

もちろん、辛くて無理に続ける必要はないですけどね、できれば、「良かったこと」が増えたらいいなぁと思うのです。

「辛いけど、辞めたくない」という人に、是非コーチングを受けてほしいんです。

看護師になって良かった!という看護師さんが増えたら嬉しいな(^^)

体験セッションは無料です。

お申込みお待ちしております!

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