反省タイムです!٩( ᐛ )و
木金とやられた(6982)リードですが、なんであんな爆上げなのか?をちょっと考えてみたいと思います。
そもそも今回やられた原因は、材料を軽視してチャート優先でトレードしたことにあると思います(´・ω・`)
いままで急騰で成功してきたチャートの材料は、本当に利益に直結するのか?会社の規模が大きくできるほどの売り上げがあるのか?という点で謎な銘柄が多いように思います。
例えば鬼滅銘柄(`・ω・´)
コラボTシャツが売れたからって会社の価値が変わるほど利益が出るわけじゃあないですよね。
実際、鬼滅の時はそこまで考えて売っていました。
リードはその点をおろそかにし、4倍だしさらにスト高なら一旦調整でしょって考えることを放棄していたんですね。
今回の材料は株価の見方が変わるくらい大きく、単純に適正株価に向かっていると考えると、上がり続けているのも納得できます。
でも適正株価がいくらなのかとかは、自分は材料から全然判断できないので、調整が来るまで監視し続けてみます。
まぁ、考え続けないと、株は勝てない…!
当たり前のことですね(´・∀・`)
で、金曜の立ち回りですが、損を小さくする方法はあったように思います。
材料関係なく、チャートだけで判断できる点なので、これができなかったのは上の材料判断より深刻な反省点です_:(´ཀ`」 ∠):
前日より高めに寄り付き、その後少し下がりますが、前日終値を割らずに折り返しました。
この付近は出来高が多かったと思うので、ここを割らなかったということは、なんとかプラスで終わりたい(利確したい)人が不安になって売るところまで来なかった、ということだと思います。
なので売りたい人は増えない → 結果、上がるしかない という状況になります。
反転した時点で一旦手放すべきでした。というかこういう微妙なポジション位置の時は逆指値が必要なのかも_φ(・_・
遡ってみると、(6897)ツインバードでも同じようなことが起きています。(5分足とっておけばよかったです…(´・ω・`))
連続ストップ高後の長い下ヒゲの陰線翌日、高く寄り付き下がりますが、陰線の始値(陰線なので始値)は割らず再上昇しています。
そもそもこういう場合は、ラインを割るかどうか見極めて、割らなければ一旦撤退を考えるべきっぽいですね(`・ω・´)
ツインバードのチャートからリードの今後を考えると、値幅4倍日に下ヒゲで調整しているとして、あと2回くらいは続伸あり得るってことですね。
いや、わからん( ˘ω˘ )
株価の上昇は大口次第なので。
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