*こちらの記事は2020年に書いた記事の再投稿です。2020年中学受験終了組です。
息子が中学受験を始めた頃の私の気持ち。
「塾に行って最低限やってばいいかなぁ。落ちたときは、『ちょっと試しに受験してみただけ。そんなに勉強してなかたし』と周りには言い訳すればいいし。」
受かると思えなかったし一生懸命が恥ずかしいそして、勉強ばかりでは「かわいそう」とか思ったり・・・
しかし、だんだん受験勉強が進むにつれて。
息子のどうしても「合格したい!」という堅い意思を感じました
「これは、言い訳している場合じゃない。がむしゃらにやらねば!
当たって砕けろ!!!」
と気持ちが180度変わりました。
そして、実際に当たって砕けました
(詳細はこちらに⇒都立中高一貫校、不合格の日)
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マイナス思考で、性格が悪い私。。
きっと落ちたときには、「ああ、中学受験なんてやらなければ良かった」と後悔したり合格した子をひがんだりするんじゃないかと思ってました。
しかし、中学受験が終わった今。
「さっぱり!」してます
ひとっ風呂浴びたくらいに(笑)
ここまでやれたことがすごいとむしろ自信がつきました。
もし、中途半端にやってたら、「ああすれば、合格したのかも」と後悔してたと思います。
合格した子は、ひがむどころか、単純に「よく頑張ったね!」と言ってあげたい!
がむしゃらに爆走した息子との日々は楽しかった
そう思えるから、こうしてブログを書けてるんだと思います
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