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昨日、暴飲暴食したけど、寝起きの喘息は起こらなかった。

そろそろ大丈夫かな？


斜視・弱視、喘息、アトピー、食物アレルギー、動物アレルギー、ダニアレルギー、ブタクサアレルギー、ＡＤＨＤ、アスペルガー障害、てんかん、頭内爆発音症候群、不安障害、うつ病(2003年12月～2005年12月)、夢遊病、人見知り、呂律の回らない言動、天然パーマ、ナメクジみたいな眉毛、ドラえもん並みに大きい頭、ギネス級に広いオデコ、猫背、Ｏ脚、英語のテスト0点、中学時代不登校、養護学校脱走、センター試験2時間遅刻、右足首6針縫う、左手小指根元付近3針縫う(後遺症で小指が全然上がらなくなった)。

こんな病気や障害まみれの僕が、詐欺師の警察官に診断書を捏造されました。
マジで悲しいです。死亡したいくらい苦しいです。
こいつは絶対に許してはいけません。


それで、捏造されていると確信した出来事についてお話ししましょう。


2010年8月。京成津田沼駅で松戸行きの電車を待っていると、近くにいた女が、唐突に「精神分裂病」と発言した。
すると、一緒にいたもう１人の女が、「それ、ゲームばかりやってるとかかるやつ？」と、答えていた。

精神分裂病と発言した女は、近所で見たことのある女だった。

なので、流れ的に俺に対しての発言だろう。


2012年春。錦糸町のウインズの近くにあるサンクスで、精神分裂病と発言した女が働いていた。
そして、店長とギャル系の店員の３人で、俺に差別的な態度を取ってきた。

それで、このギャル系の女も近所で見たことがある。

だから、３人ともあの宗○の信○で、デマを鵜呑みにしているのだろう。

大声を出しているのか確認出来る位置に住んでいるのに、デマを鵜呑みにするとは…。

情けない。

それで、話しはこれで終わりではない。
2016年ごろ、総武線の中でそのギャル系の女(スーツを着ていた)と一緒になった。
それで、そいつは俺に精神分裂病と発言した。

そして、それは一緒にいた学生服を着た男に伝えていた。

んっ？　これはまさか…。


それから数ヶ月後、船橋駅のホームでそのギャル女とすれ違った。

女は、洗○された信○特有の態度を取ってきた。

それは、軽蔑したように睨み付けるといった態度だ。

俺は、「いい加減にしろ！　イン○キ宗○○○○○」と怒鳴りつけたくなったが、そんなことをしたら相手の思う壺なので、必死にそれを我慢した。

まあ、今ならためらうことなく怒鳴り散らすけど(笑)

それで、この女２名は、確信を持って精神分裂病と発言していた。

なので、先輩ガーに捏造された診断書を見せられたのではないか？

そして、何度も言うが、大声を出しているのか確認出来る位置に住んでいるお前が騙されてどないすんねん。