究極の身体にいい油発見しました!
カメリナオイル
究極の油、発見してしまいました。
最も使いやすく、体にいい究極の油、それは「カメリナオイル」
「カメリナオイル」、聞いたことがありますでしょうか?
私は今回はじめて知りました。
ブログを始めて色々なことを調べる機会があることでたまたま知ることができた究極の油?です!
カメリナオイルには「オメガ3:オメガ6:オメガ9」が「2:1:2」と理想のバランスで含まれています。
カナダではこのオメガバランスを保つために数種類のオイルをブレンドした商品もあるほどですが、カメリナオイルは天然そのままの状態で、最適なバランスを保つ大変珍しいオイルとなります。
オメガ3とオメガ6の黄金比率は1:1~4
しかし実状は1:10~40
なんと10倍の違い。
お菓子、お肉、加工食品等によってオメガ6を自動的に?たくさん摂らされているので当然のことなのかもしれません。
オメガ3の豊富な油を使ってなるべく黄金比率に近づけたいですね。
カメリナオイルは、アブラナ科の植物、亜麻ナズナ(カメリナサディバ)の種子から冷圧搾取(コールドプレス)した一番絞り(エキストラバージン)の天然植物油です。
コールドプレスとは、加熱することなく圧搾する製法のことで非常にピュアで安全な油を作り出すことができます。
トランス脂肪酸が発生することもありません。
欧米のセレブの間では「喜びの油(gold of pleasure)」、「セレブオイル」などと呼ばれています。
市販のサラダ油などは、高温処理をしている上、脱色や脱臭、長期保存などのための精製が行われていたりして、いい油とはいえません。
そして油は酸化しやすいものです。
油の酸化は栄養価を低下させるだけでなく、毒性も示すようになるので避けなければいけません。
いい油はオメガ3脂肪酸が豊富であること、酸化に強いことが大切な条件です。
カメリナオイルにはオメガ3脂肪酸が豊富であり、天然抗酸化成分であるビタミンE、βカロチン(ビタミンA)、植物ステロール(ファイトケミカル)の他、加熱安定性に優れるオメガ9脂肪酸(オレイン酸、イコセン酸)がバランス良く含まれるため酸化に強く、加熱が可能になっています。
オメガ3脂肪酸が豊富として知られている亜麻仁油、えごま油等の酸化しやすい油ではできないことです。
さらには認知症予防や動脈硬化予防、そして美肌にも効果があると言われるレシチンが含まれています。
150℃で30分加熱してもオメガ3がほとんど壊れません。
さらに開封後、暗所常温保存で2ヶ月経過してもほとんど酸化がみられないとのことです。(日本食品分析センターにて分析)
保存に困るオメガ3系、生のまま上手に使うことができず…
すぐに賞味期限切れにしたり、うっかり真夏に室温で放置したり、冷蔵庫のスペースをとられたり…
そんなわずらわしさとはもうサヨナラです。
カメリナオイル様様です!
カメリナオイル、買わねば!と思い調べました!
わたしが調べた限り、市場に 出まわっているのは4種類(もっとあったらすみません…)
うち、一番グラムあた りの価格が安く(コスパ最強)、評判もよく、圧倒的にシェアが高いのがこちらでした!
楽天で2本セットだと送料無料になるので一番買いやすいかなと思います。