一寸曇りがちの天気ですが、爽やかな秋の陽気を満喫できます。
今まで畑での野菜作りでしたが、この秋口から終の棲み家の庭で野菜作りを始めました。9月上旬の大根の種まきが庭での野菜作りの始まりです。蒔いた種のほとんど全てが芽を出し、どれも元気で立派、どれを一本立てにするか迷うほどでした。
一本立て後はどんどん葉が大きくなり濃い緑のしっかりとした茎で、見ていて小気味よく気持ちに元気を貰えます。日々の成長がこんなにも早いものかと感心していたら、大根の実?が地面をせり出してきました。これも又、日々成長が分かるほど大きくなっていきます。11月上旬には収穫できそうです。
庭先の野菜作りは日々成長が分かり楽しい。大根作りは種まきなど最初の手間だけで、後は見ているだけで楽しみを与えてくれます。来年は、トマト・キュウリ・ナスなど、一寸手間がかかるだろうけど楽しいでしょうね。
せり出した大根、品種は総太り
出張予約していたK骨董屋さんが予定通りお出で頂きました。
若手の感じの良い方です。古道具類を始め、お出しした全てをお持ち頂きました。頂いた代金はビックリする位の少額、当初提示の値段を引き上げ、更にそれを倍にしたものです。流石売り方上手と褒められました。骨董類は誰もが知る名品で無い限りこんなもんなんでしょう。何が良かったと言っても、さっぱり片付いたのが一番です。
こちらもご覧ください。
https://twitter.com/chokinbakokan/status/1321192807382433793
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
日記・雑記(70歳代)ランキング
つぶやきランキング
日々の出来事ランキング
おもしろ日記ランキング
備忘録・雑記ランキング